投資方針

新型コロナウィルスによる相場急落は正直怖いけれども

このところ、新型コロナウィルスが猛威をふるっています。世界経済は、未知の感染症にまだまだ脆いようです。これに伴い、相場は大きく動いています。この記事では、新型コロナウィルスによる相場急落は正直怖いけれども、どうやって投資を継続するかについて書いていきます。
投資信託・ETF

野村スリーゼロ先進国株式に投資すべきか考える

信託報酬ゼロのインデックスファンドが誕生します。2030年12月31日までの期間限定ですが、まさかのゼロなのです。インデックスファンド界隈は、新規設定のニュースに沸きました。この記事では、野村スリーゼロ先進国株式について考察し、投資すべきかを考えます。
投資信託・ETF

eMAXIS Slim 先進国株式が7回目の信託報酬引き下げへ

eMAXIS Slim シリーズといえば先進国株式。米国株式(S&P500)に主役を譲ったものの、まだまだ牽引役で資金流入が続いています。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式が7回目の信託報酬引き下げを実施することについて書いていきます。
運用実績

つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年2月)

インデックス投資を始めてから、丸2年が経過して3年目へ。まだ長期投資の緒に就いたばかりです。相場変動を見ても、上昇と急落を繰り返して、まさにリスク資産だと感じます。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年2月末時点の運用実績を公開します。
マネー雑記

子ども総合保障制度(こども総合保険)の保障は不要なので加入しません

公立小学校への入学準備書類の中に、加入案内チラシがありました。PTAが窓口の子ども総合保障制度(こども総合保険)です。とりあえず入るという人も多いでしょう。この記事では、子ども総合保障制度(こども総合保険)の中身を確認しながら、本当に加入すべきかを考えます。
投資信託・ETF

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の1本に絞って良かったこと

ワタシの場合、時価総額比率の全世界株式に投資がしたい。無リスク資産とのバランスを考えつつ、3本のファンドを積立中でしたが、遂に1本化です。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の1本に絞って良かったことについて書いていきます。
マネー雑記

2020年1月分の残業代を公開します

新型コロナウィルスのことが連日ニュースで報道されています。リモートワークを含め、柔軟な働き方が強く求められています。有事への余力を残しておくためにも、業務時間内に完結する意識は大切ですね。この記事では、ワタシの2020年1月分の残業代を公開します。
節約・節税

NISA制度の改正点が見えてきたが理想は遠い

与党の令和2年度税制改正大綱が発表されてから、約2ヵ月が経過。確かな前進がありましたが、理想の状態になったかと言えばまだ十分では無いと思います。この記事では、NISA制度の改正点が見えてきたものの理想は遠いと感じることについて書いていきます。
投資信託・ETF

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が600億円突破

勢いが止まりません。500億円突破から約1ヵ月で600億円に到達しました。FOY2019でも第2位までランクアップし、人気の高いファンドです。この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の純資産総額600億円突破について書いていきます。
節約・節税

Kyashの月間利用額公開(2020年1月)

Kyashリアルカードを日常使いしていると、愛着が湧いてきます。還元率1%にも慣れてきて、もはや欠かせないカードと言えます。新しいKyashカードも待ち遠しいところです。この記事では、2020年1月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
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