日本拠点閉鎖前にウィズダムツリーのブログ記事をご紹介

マネー雑記

青井ノボルです。

上場投資信託(ETF)を提供する、米運用大手のウィズダムツリー。
先日、そのウィズダムツリーが日本拠点閉鎖という報道がありました。

日経新聞の記事によると、日本国内ではETFを短期売買の手段と捉える投資家が多いこと。
長期保有を促したい同社の戦略と相いれないことが、閉鎖の背景であるとしています。

真偽のほどは定かではありませんが、日本市場を見限ったというのは事実。
長期投資志向のウィズダムツリーが撤退というのは、寂しい気もします。

ところで、ウィズダムツリーHPにブログ記事があるのはご存知でしょうか。
2018/7/12で更新が停止してしまっていますが、良記事が豊富です。

ウィズダムツリー・ジャパン ETF(上場投資信託)WisdomTree 株式・債券・オルタナティブETF
ウィズダムツリー(WisdomTree)は、独自に開発した指数を元に国内外のETF(上場投資信託)を幅広く展開しています。株式、債券、コモディティ、通貨、オルタナティブ運用のETFを米国と欧州にて展開する他、スマートベータETFのパイオニアとしても知られます。特徴のあるETFを数多く揃えており、代表的な銘柄として、DX...

ETFの知識に乏しいワタシは、たまにブログを読んで勉強していました。

この記事では、日本拠点の閉鎖前にウィズダムツリーのブログ記事をご紹介します。

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コストについて学んだ思い出の記事

日本拠点閉鎖に伴い、ブログも閉鎖するかもしれない。
そう考えたとき、この記事はもう一度読みたいと思いました。

それは、ETFおよび投資信託のコストについて書かれた記事です。

ウィズダムツリー・ジャパン ETF(上場投資信託)WisdomTree 株式・債券・オルタナティブETF
ウィズダムツリー(WisdomTree)は、独自に開発した指数を元に国内外のETF(上場投資信託)を幅広く展開しています。株式、債券、コモディティ、通貨、オルタナティブ運用のETFを米国と欧州にて展開する他、スマートベータETFのパイオニアとしても知られます。特徴のあるETFを数多く揃えており、代表的な銘柄として、DX...

インデックスファンドのコストとは何で構成されているのか。
運用報告書に記載のあるコスト以外にかかるものは無いのか。

そんなことを考えているときに、この記事に出会いました。

ファンドにおけるコストの構成要素を俯瞰できる良記事だと思います。

コストといっても色々ある

この記事では、ETFと投資信託、現物バスケットを対象としています。
それぞれコスト構造が異なることを、分かりやすく解説しています。

また、購入時・保有時・配当分配金・売却時の4つにコストを区分。
各タイミングのコストを結合すると、いわゆるトータルコストです。

保有時・配当分配金のコストは、投資期間によっても異なります。
長期投資であればあるほど、このコストが重要になりますよね。

このように、全体像をざっくり把握することができる記事になっています。
ほかの記事も色々読みましたが、コスト関連ではこの記事が結構好きです。

まとめ表が分かりやすい

この記事の真骨頂は、1枚の表でパッと分かるようになっている点。
ファンドにおけるコストの全体像を把握する上で、助けとなりました。

【米国株式に投資した場合の手法によるコストの違い】

※上記は一般的な場合を説明したもので、すべての事象を網羅しているわけではありません。また、弊社はお客様に税務上、会計上、または法律上の助言を提供しておりません。ご自身の税務、会計、または法律のアドバイザーにご相談されるようお勧めいたします。
(引用元:ETF投資のコスト≠経費率|ウィズダムツリー・ジャパン

この表だけでも、記事としての価値が高いのではないかと思います。

プロによるブログ記事は貴重だった

ウィズダムツリーのブログ記事は、プロによる貴重な情報発信。
特にETF関連情報は、勉強になる記事が多かったと感じていました。

日本拠点閉鎖に伴い、ブログが今後更新されることは無いでしょう。
勉強の場がひとつ減ってしまうというコトは、率直に残念です。

ただ、ワタシはこれまでウィズダムツリーのETFを購入していません。
優良な情報にタダ乗りしていただけなので、一切文句は言えません。

ETFは購入・売却時のコストが煩雑で、未だに手が出せていない領域。
これからも少しづつ、他の媒体を通じて勉強していきたいと思います。

 

関連記事紹介

ウィズダムツリーのブログ記事に出会ったのは、この記事を書いた前後でした。
インデックスファンドにおけるコストの全体像、未だに掴み切れていません。

インデックスファンドにおけるコストの実態を考える
投資信託(ファンド)は、多くの投資家がお金を出し合ってプロに運用を任せる投資商品です。プロに運用を任せるので、そこには当然ながらコストが発生します。この記事では、インデックスファンドにおけるコストの実態について、改めて考えてみます。

バイ&ホールドの長期投資によるインデックス投資を続けることが前提として。
インデックスファンドのコストは、リターンにも直結する重要事項です。

個人投資家にとってインデックスファンドのコストは超重要です
つみたてNISAフェスティバル2018の日経新聞社・田村氏作成資料が、ファンド運用コストの重要性を示唆する内容で興味深いものでした。この記事では、資料を参考にしながら、インデックスファンドにおけるコストの重要性を考えていきます。

 

青井ノボル
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