他人に惑わされず自分が信じるものに投資すべきだと思う

投資方針

青井ノボルです。

先日の記事で、Twitterなどの雑談が面白いという話を書きました。
投資の話、投資と関連したネタ、全く関係ないネタ、話題は様々です。

投資商品への意見交換も面白いのですが、そこにポリシーがあってこそ。
自分なりの考え方があり、更に投資すべき理由が必要なんだと思います。

長期投資であれば、バイ&ホールドし続ける必要があるので尚更です。

この記事では、他人に惑わされず自分が信じるものに投資すべきという考え方について書いてきます。

Sponsored Link

投資のリスクは自分で背負うもの

どんな投資であっても、リターンを求めて投資をします。

期待リターンがどれくらいで、複利計算だとうんぬん・・・。
複利で右肩上がりになるグラフを見たことがある人は多いと思います。

ただ、実際の投資で高いリターンが安定していることはありません。
リターンの年率は固定ではなく、必ずと言っていいほど変動します。

期待リターンの振れ幅、それこそがリスクです。
詳しくは、投資信託協会HPの説明をご覧ください。

リスクとリターン - 投資信託協会

投資にはリスクが付き物で、リスクを背負うからこそリターンが狙えます。
そしてリスクを背負うのは、他の誰でもない投資をする自分自身です。

リスクを自分で背負えないのであれば、投資をすべきではないでしょう。

もちろん、「リスクを負えない=人間的に劣る」ということではありません。

リスクを負えるかどうか、これは自分自身で判断して決めることです。
人それぞれ、置かれている環境により判断結果が違うのは当然のことですよね。

他人の言うことを気にしても仕方ない

いつどこで何に投資をするべきか。
最後に判断するのは自分自身です。

だから、他人の言うことを必要以上に気にする必要は無いと考えます。

信頼できる人からの助言や、考えが異なる人との意見交換に耳を傾けるのはアリです。
ただ、何も考えずに他人の言うことを丸呑みするのはダメですよね。

残念ながら、他人はリスクを背負ってくれる存在ではありません。
将来にリターンを得るのも、損失を被るのも、自分自身だからです。

投資はストーリー

インデックス投資ナイト2018の第一部で飛び出した名言。
それは勿論、たぱぞうさんによる「投資はストーリー」です。

インデックス投資ナイト2018に参加しました
インデックス投資ナイト2018に初参加!時間が経つのはあっという間ですね。ネットでは情報を取捨選択しがちなので、イベントで様々な考え方に触れるのは良いこと。この記事では、インデックス投資ナイト2018の内容、感じたことや考えたことについて書き綴ります。

インパクトの強い言葉ですが、どんな意味を持つのでしょうか。
言葉の解釈は人それぞれですし、無限の可能性があるのだと思います。

ワタシなりの解釈はこうです。

バイ&ホールドを前提として長期投資であれば、続けることが最重要。
投資手法や投資商品を変えることなく、ずっと続けるということです。

そのため、投資対象であるリスク資産に投資すべき揺るぎない理由が必要です。

長期的に期待リターンが得られるのは何故か、想定されるリスクは何か。
全てをひっくるめて自分で考えて、きちんと腹に落ちているかどうか。

自分なりに投資のストーリーを描き、語れるレベルに達しているかどうかです。
これが長期投資を継続するために必要なことで、根幹となる部分だと思います。

ひふみ運用会社へのコメントから学ぶべきこと

投資はストーリーですが、物語を語るのは自分自身です。

もし他人のストーリにタダ乗りすると、どうなるのか。
ヒントは、大人気ファンドであるひふみ投信にありそうです。

運用会社による公式Twitterアカウントが、基準価額の変動を呟いています。
この週は、基準価額が前日比でマイナスとなる日が続きました。

このツイートに対する、コメントを一部抜粋します。

  • 今週下げすぎ!
  • そろそろいい加減にしてくれんか?今週1週間何も仕事してませんけど…
  • さすがに何とかしないとまずいですね。
  • ほんま毎日よ~下げるな あんたら給料減らせよ

(引用元:@rheos123によるツイートのコメントより一部抜粋)

アクティブファンドは市場平均リターンを超過することを目指します。
そのため、運用者と受益者の間には緊張感も必要なんだと思います。

それでも、自分で考えて信じるに値すると判断して投資をしていたとしたら。
長期投資を前提としているならば、こうしたコメントにはならないハズです。

これは想像ですが、コメントを書いている人はきっとこんな感じ。

「テレビで放映されていて良さそうだったから投資する」
「貯金はダメだから調子の良さそうなファンドにしよう」

ひふみ投信への投資について、雰囲気で決めてしまったのでしょう。

少なくともワタシは、投資を他人のせいにはしたくないと考えています。
リータンとリスクの両方とも、当事者としてきちんと向き合っていきたい。

投資という名のストーリーを語るのは、いつだって自分自身
このブログを通じて、そうでありたいと強く感じました。

信じる道を自分で決めて進んでいく

変えられるのは、他人ではなく自分自身。
変えられるのは、過去ではなく未来だけ。

情報収集や意見交換も大事ですが、最終判断を下すのは自分です。
将来の期待リターンを得るために、リスクを背負うのも自分です。

他人の敷いたレールの上を進んでいくのではなくて。
自分が信じる道を、自分で決めた方法で進んでいく。

投資とはきっと、そういうものなんだと思います。

ワタシはこのブログを綴りながら、投資方針を骨太なものにしていきたい。
そして、これからもバイ&ホールドでインデックス投資を続けていきます。

関連記事紹介

投資判断をしないで市場平均に委ねるのが得策だと考えています。
思考停止なのですが、考え抜いた結果としての積極的な思考停止です。

思考停止して市場平均に委ねる投資がちょうど良いと感じる理由
インデックス投資とは、指数と同じ値動きを目指す投資方法のこと。誤解を恐れずに言えば、思考停止して市場による価格形成に任せる受け身の投資法です。この記事では、ワタシが「思考停止して市場平均に委ねる」という考えに至った理由について書いていきます。

インデックス投資のポイントは、アセットアロケーション(資産配分)です。
全世界株式の場合に時価総額比率かGDP比率か、どちらが良いか考えました。

全世界株式の比率はGDPか時価総額か
インデックス投資と言っても、資産配分(アセットアロケーション)は人それぞれ。 ワタシは、現時点で、全世界株式にまるっと投資したいと考えています。 今回は、全世界株式の配分比率に的を絞って、GDP比率と時価総額比率のどちらが良いか考えます。

 

青井ノボル
青井ノボル

1日1回の応援が励みになります

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

●twitterもやってます●

コメント