eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が10億円突破

投資信託・ETF

青井ノボルです。

2018/7/3に設定されたeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が絶好調です。

設定から1ヵ月弱である2018/8/1、純資産総額10億円を突破しました!
短期間での10億円達成は素晴らしいです。おめでとうございます!


(引用元:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)公式HPより一部抜粋)

2018年に設定された4本の中では、最も勢いがあるファンドですね。
米国株投資の人気振りが伺える結果であるとも言えるでしょう。

この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が純資産総額10億円を突破するまでの軌跡とライバルファンドとの比較について書いていきます。

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21営業日で純資産総額10億円突破

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、設定発表時から大注目のファンドでした。
これまでeMAXISシリーズで扱いの無い資産クラスで、意外性もあったと思います。

米国株投資のブームが訪れている昨今、時流に乗った設定とも言えます。

初日から1億円を集め、わずか9営業日で全世界株式(3地域均等型)を超える。
ある意味では伝説的なデビューを飾ったと言っても過言ではないでしょう。

米国株式(S&P500)は9営業日で全世界株式(3地域均等型)超えを達成
新規設定されて間もないeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の勢いが止まりません。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が全世界株式(3地域均等型)の純資産総額を9営業日で超えました!この記事ではその要因について考えていきます。

そんなeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が純資産総額10億円を超えたのは21営業日目。
1ヵ月間という短期間での早期達成となりました。

これまでの純資産総額推移を、チャートで確認してみましょう。


(引用元:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)公式HPより一部抜粋)

文字通り右肩上がりで資金が集まっていることが、一目見て分かります。

ライバルファンドと純資産総額を比較

好調なeMAXIS Slim 全米株式(S&P500)ですが、相対的な評価はどうでしょうか。
そこで、米国株式クラスのライバルファンドと純資産総額の変化を比較してみます。

iFree S&P500インデックス

まずはベンチマークが同一のライバル、大和投資信託のiFree S&P500インデックスです。

http://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/detail_top.php?code=3340

iFree S&P500インデックスは、2017/8/31に設定されました。
信託報酬は、年率0.225%(税抜)です。

2018/7/3~8/1の純資産総額推移を見ると、4.08億円の増加となります。
同期間内にeMXIS Slim 米国株式(S&P500)は10億円積み上げています。

勢いの差を感じずにはいられません。

また、設定日(2017/8/31)から1ヵ月後の純資産総額も確認します。
2017/9/28時点の純資産総額は、11.53億円でした。

数字だけを比べると、iFree S&P500の方が凄かったように見えます。
ただ、設定日時点で純資産総額が5億円なので、実態は6.53億円のプラスに過ぎません。

信託報酬も相対的に割高であり、ちょっと厳しい戦いとなっています。

ちなみに当ファンドですが、iFreeシリーズの中で3番目に純資産総額が大きいファンドです。

楽天VTI

ベンチマークこそ異なりますが、米国株式の強力なライバルがいます。
それは、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)です。

楽天・全米株式インデックス・ファンド | 投資信託・ETFのご案内 | 投資信託・ETFなら楽天投信投資顧問
楽天・全米株式インデックス・ファンドは、米国株式市場の動きをとらえることを目指して、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。ノーロード、ローコストの投資信託です。

楽天VTIは2017/9/29に設定されました。
信託報酬は、年約0.160%(税抜)です。

2018/7/3~8/1の純資産総額推移を見ると、26.94億円の増加となります。
eMAXIS Slimの約2.5倍という驚異的なペースで積み上がっています。

先ほどと同様に、設定日(2017/9/29)から1ヵ月後の純資産総額も確認します。
2017/10/30時点の純資産総額は、10.15億円でした。

設定から1ヵ月後に純資産総額10億円を超えたのはeMAXIS Slimと一緒。

ただし、当時はつみたてNISA開始前です。
条件は今の方が有利だと考えられます。

バンガードの看板を背負っている楽天VTI、やはり強力なライバルですね。

米国株投資ブームは続くのか

いま現在、米国株投資は熱気を帯びている状況とも言われています。

ブログの世界でも、米国株投資を話題にするブログには超人気ブログが多いです。
実際のところ、多くの人が米国株投資に興味を持っている証左と言えるでしょう。

この状況が継続するのか、はたまた一次的なブームで終わってしまうのか。

未来は分かりませんが、全世界株式の半分程度を占めるのがアメリカです。
アメリカが厳しい相場となると、全世界株式への影響も大きいでしょう。

また、米国株投資をキッカケとして長期投資を始めた多くの仲間がいます。
そうした人たちがブームとともに去って行ってしまうのは、悲しいこと。

国際分散投資をしている人もそうですが、長期投資は続けるコトが重要
米国株投資が一次的なブームで終わらないよう、心から祈るばかりです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の飛躍に期待

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が10億円を突破したのは2018/8/1。
同日、eMAXIS Slim シリーズの純資産総額合計が500億円を突破しました。

eMAXIS Slim シリーズの純資産総額が500億円突破
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eMAXIS Slim シリーズの牽引役といえば、先進国株式が絶対的存在です。
そのあとに、バランス(8資産均等型)と新興国株式が続いています。

米国株式(S&P500)は、eMAXIS Slim シリーズ4本目の柱となれるか。
おそらく、米国株投資が定着するかどうかにも懸かってくるのでしょう。

ワタシは少し離れたところで、その動向を見守っていきたいと思います。

 

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先日開催されたインデックス投資ナイト2018の第一部、とても参考になっています。
ブロガー対談「米国株投資と国際分散投資、どっちがいいの?」というテーマです。
第一部の内容も含めて、参加当日の深夜に書き上げた参加レポート記事です。

インデックス投資ナイト2018に参加しました
インデックス投資ナイト2018に初参加!時間が経つのはあっという間ですね。ネットでは情報を取捨選択しがちなので、イベントで様々な考え方に触れるのは良いこと。この記事では、インデックス投資ナイト2018の内容、感じたことや考えたことについて書き綴ります。

 

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