eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が50億円突破

投資信託・ETF

青井ノボルです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の勢いが止まりません。

先日のNYダウ急落のなかでも、純資産総額は右肩上がり。
2018/10/17、ついに純資産総額が50億円を突破しました。


(引用元:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)公式HP|三菱UFJ国際投信

2018/7/3の設定から3ヵ月半で50億円突破、スゴイですね。
eMAXIS Slim シリーズのなかでもトップクラスの勢いです。

この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が50億円を突破するまでの軌跡とライバルファンド比較について書いていきます。

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73営業日で純資産総額50億円突破

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、設定時から大注目のファンドでした。
これまでeMAXISシリーズで扱いの無い資産クラスで、サプライズ要素もあり。

米国株投資の人気が高まっているなか、上手く時流に乗った設定発表でした。

初日から1億円を集め、9営業日で全世界株式(3地域均等型)を超えてしまう。
21営業日で純資産総額10億円を突破するなど、とても勢いのあるファンドです。

そのeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が、遂に純資産総額50億円を突破です。
2018/10/17に52.29億円となり、設定日から73営業日目での達成となりました。

これまでの基準価額・純資産総額推移を確認してみましょう。


(引用元:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)公式HP|三菱UFJ国際投信

先日、NYダウが急落した際には基準価額を大きく落としています。
それにもかかわらず、純資産総額は設定当初から右肩上がりです。

21営業で純資産総額10億円突破した頃より、勢いが増しています。
このペースだと、設定から1年後には150億円を突破しそうですね。

iFree S&P500よりも優勢か

ここからは、ライバルファンドとの比較を行います。
まずは、S&P500をベンチマークとしているiFree S&P500 インデックスです。

iFree S&P500インデックスは、2017/8/31に設定されました。
信託報酬は、年率0.225%(税抜)となります。


(引用元:iFree S&P500 インデックス公式HP|大和投信)

2018/7/3~2018/10/17の純資産総額推移を見ると、12.2億円の増加となります。
同期間内にeMXIS Slim 米国株式(S&P500)は52.28億円積み上げています。

純資産総額積上げペースには大きな差がありますね。

iFree S&P500の純資産総額は、61.88億円(2018/10/17時点)。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が並ぶのも時間の問題です。

楽天VTIは強力すぎるライバル

ベンチマークは違いますが、米国株式における強力なライバル。
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)です。

楽天VTIは2017/9/29に設定されました。
信託報酬は、年約0.160%(税抜)です。


(引用元:楽天VTI公式HP|楽天投信投資顧問)

2018/7/3~2018/9/17の純資産総額推移を見ると、104.8億円の増加となります。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と比べてちょうど2倍のハイペースです。

楽天VTIは、VTI自体の経費率が年0.04%と非常に低コストなのが特徴。
高い人気を誇るファンドであり、驚異的な伸び率で推移しています。

ただし、以前はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の約2.5倍のペースでした。
設定当初よりも少しずつ、純資産総額積上げペースの差が縮まってきています。

楽天VTIが強力なライバルなのは間違いですが、何とか対抗して欲しいです。

50億円突破の先にあるもの

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の軌跡をまとめます。

2018/7/3  新規設定
2018/8/1  純資産総額10億円突破
2018/8/22  純資産総額20億円突破
2018/9/19  純資産総額30億円突破
2018/10/4  純資産総額40億円突破
2018/10/17 純資産総額50億円突破

こうして時系列でみると、積み上げペースが伸びています。
基準価額変化の影響もありますが、傾向としては良い感じ。

eMAXIS Slim シリーズの中核的存在となりつつある米国株式(S&P500)。
純資産総額50億円の突破は喜ばしいですが、単なる通過点に過ぎません。

業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける、がコンセプト。
実質コストは不明ですが、ライバルを圧倒するコスト水準に期待です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)なら、きっとやってくれるはず。
淡い期待を抱きながら、これからも動向を見守っていきたいと思います。

 

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