eMAXIS Slim 先進国株式が純資産総額400億円を突破

投資信託・ETF

青井ノボルです。

FOY2018にて第1位に輝いた効果が大きいのか、破竹の勢いです。
eMAXIS Slim 先進国株式、純資産総額400億円を突破しました。

景気後退の懸念もあると言われていますが、相場も堅調です。
基準価額が大きく下がることも無く、ここ数ヶ月は上昇傾向。

もちろん相場環境に依らず、積立投資でも広く選ばれていて。
超低コストを武器に、コツコツと純資産総額を伸ばしました。

2019/4/3、これまでにないペースで400億円を達成。
この勢いのまま、次のステップを目指して欲しいです。

この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式の歴史を振り返りながら純資産総額400億円突破について書いていきます。

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eMAXIS シリーズのトップに君臨

eMAXIS Slimシリーズのコンセプトは、とてもシンプルです。
「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」

このコンセプトを磨き上げて、人気を集めるファンドへ成長。
信託報酬の対抗引き下げを徹底していく姿勢も続いています。

eMAXIS Slimシリーズを選んでおけば、ほぼ間違いがない。
そう言われる機会が増えていると、勝手に実感しています。

そのなかでも、最も存在感が大きく勢いのあるファンド。
他でもない、eMAXIS Slim 先進国株式がNo.1なのです。

直近ではeMAXIS 先進国株式と新旧世代交代を果たしました。

これにより、eMAXISシリーズのなかで純資産総額トップに。

低コストファンドから、超低コストファンドへバトンタッチ。
つみたてNISA開始を契機に、時代は大きく変化したのです。

圧倒的なペースで400億円に到達

eMAXIS Slim 先進国株式の歴史を紐解いてみます。

2017/02/27 新規設定(信託報酬0.200%)
2017/08/03 純資産総額10億円突破
2017/10/02 信託報酬引き下げ(0.200%→0.190%)
2017/11/10 信託報酬引き下げ(0.190%→0.189%)
2017/12/29 純資産総額30億円突破、信託報酬の大幅引き下げを発表
2018/01/30 信託報酬引き下げ(0.189%→0.1095%)
2018/02/13 純資産総額50億円突破
2018/04/25 純資産総額100億円突破
2018/07/02 純資産総額150億円突破
2018/07/25 信託報酬引き下げ(0.1095%→0.109%)
2018/08/28 純資産総額200億円突破
2018/11/06 純資産総額250億円突破
2019/01/18 純資産総額300億円突破
2019/02/19 純資産総額350億円突破
2019/03/04 eMAXIS 先進国株式の純資産総額超えを達成
2019/04/03 純資産総額400億円突破

純資産総額300億円から、わずか2ヶ月半で400億円に到達しました。
これまでにないハイペースで、資金流入が続いているのでしょうか。

振り返れば、直近の数ヵ月間は相場環境も堅調に推移していました。
純資産総額が増加した一因として、プラスの影響はあったでしょう。

それでも、資金流入が無ければここまで純資産総額は伸びません。
コツコツと積立投資をする人に、数多く選ばれているからこそ。

FOY2018で第1位に輝くなど、実際に多くの支持を集めています。
先進国株式クラスは激戦区ですが、その中でも目立つ存在です。

eMAXIS Slim シリーズのコンセプトが、大きくブレない限り。
運用会社である三菱UFJ国際投信の対話姿勢が揺るがない限り。

資金流入ペースは、これからも高水準で推移しそうです。

信託報酬の実質引き下げが目前に

eMAXIS Slim シリーズが新規設定され、2年が経過しました。
超低コストなファンドとして、数多くの支持を集めています。

シリーズに共通しているのは、他社ファンドへの徹底対抗。
信託報酬の引き下げは、スピーディーに実行してくれます。

この安心感が、eMAXIS Slim シリーズの人気の秘訣です。
他では味わうことのできない、圧倒的な安心感があります。

そして、超低コストに向けたもうひとつの仕組みもあります。
純資産総額に応じて、信託報酬が低下するという仕組みです。


(引用元:eMAXIS Slim 先進国株式 交付目論見書|三菱UFJ国際投信)

赤枠の部分が、純資産総額500億円突破で発動されます。
500億円を超えた部分では、信託報酬が低下するのです。

純資産総額400億円を突破し、500億円は目前に迫っています。
少なくとも、年内の達成は間違いないと言って良いでしょう。

超低コストな信託報酬が、更に下がっていく余地がある。
そう考えるだけでも、なんだかワクワクしてしまいます。

実質的な信託報酬引き下げまで、あと一歩まで来ました。
シリーズ初となる、500億円突破がいまから楽しみです。

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