危うく個人賠償責任保険のお世話になりそうになった体験談

黒歴史

青井ノボルです。

いざという時のために入る保険として、これは特に重要だと思っています。
日常のトラブルで高額賠償となった場合への備え、個人賠償責任保険です。

日常生活の中で、相手に怪我を負わせてしまった、モノを壊してしまった。
こうした事故による賠償責任で困らないようにするため、必要な保険です。

発生確率が低くても、金銭的なダメージが大きい可能性が高いです。
生命保険や医療保険よりも、ワタシは重要性が高いと思っています。

この記事では、危うく個人賠償責任保険のお世話になりそうになった体験談を書いていきます。

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個人賠償責任保険は大切だと思う

冒頭でも書いている通り、個人賠償責任保険はとても重要だと思います。
いざという時、数千万円や1億円超の高額賠償となる可能性があります。

保険の大原則は、確率は低くても高額なお金が必要な事態へ備えること。
金銭面で致命傷を負わないためのリスクヘッジとして、活用すべきもの。

こうした観点で考えると、個人賠償責任保険はまさに王道パターンです。
発生する可能性は低いものの、いざ高額賠償となれば結構大変なことに。

例えば、運転中の自転車で事故を起こしたときに相手が怪我をしたら。
更に言うならば、もし相手が死亡してしまったらどうなるでしょうか。

相手方から損害賠償訴訟を起こされ、高額な賠償請求となるケースも。
1億円近い賠償金となる事例もあり、こうなったらかなり厳しいです。

こうした金銭的リスクを避けるために、個人賠償責任保険が存在して。
月々数百円から加入ができて、原則として家族全員が対象となります。

今回起こったまさかの出来事

さて、ワタシが個人賠償責任保険のお世話になりそうになった体験談。
実際には、ワタシの妻によるある行動が原因となって発生したのです。

簡潔に言えば、ドラム式洗濯機からの漏水事故とでも言いましょうか。
漏水検知のセンサーが反応し、管理人さんから連絡が入ったとのこと。

お風呂の水を入れっぱなしにして、下の階の部屋を濡らしてしまった。
こうした事例はあり得るものだと思っていましたが、まさかの洗濯機。

突然の事態に妻も慌てたようで、ワタシの携帯にすぐ連絡が入りました。
とりあえず現状把握しなければと思って、聞き出した情報は下記の通り。

  • 洗濯機の排水溝から水が溢れてしまい漏水が検知された
  • マンションの管理人さんから連絡があり漏水が発覚した
  • 階下にも水がいった可能性があるが住人は不在の模様
  • 我が家は洗濯機を設置している洗面所の床が半分濡れた程度
  • 階下の部屋の状況は不明

電話を貰ったのが平日午前中で、ワタシはすぐに対応できない状況。
妻が少し慌てている様子でしたが、まずは対応してもらうしかない。

どうすべきか考えるとき、支えになったのが個人賠償責任保険でした。

トラブル発生時の安心感は重要です

思いもよらぬトラブル、しかも他人に迷惑をかける可能性が高いとき。
人間は慌ててしまうのが普通ですし、冷静でいるのは難しいでしょう。

ただトラブル発生時に初動を誤ってしまうと、取り返しがつきません。
できるだけ冷静に頭を働かせ、即行動に移すことが大事だと思います。

今回の場合、下の階の住人の方に迷惑を掛けてしまったかもしれない。
もし部屋中が水浸しになったら、家財道具の賠償だけでもすごい金額。

ただ、もしトラブル発生時に金銭的要因でパニックになってしまうと。
アタフタしている間に、本来やるべきことを見失ってしまうリスクも。

本来やるべきこと、下の階への謝罪など優先順位の高いことに対して。
誠心誠意対応すること、これがトラブル時に大切なことだと思います。

ワタシは妻から連絡がきたとき、お金は何とかなると考えていて。
管理人さんとの連絡継続、謝罪用の菓子折り購入を助言しました。

また、個人賠償責任保険の説明をして金銭面の心配がないことを説明。
下の階の住人の方への謝罪・ケアを最優先して欲しいとも伝えました。

トラブル時に動揺しないため、保険には価値があると感じた次第です。

大事にはならずに済みました

今回の漏水騒動、結論から言うと大事にはなりませんでした。
下の階にも被害は無いようで、ほっと一安心といったところ。

もちろん、下の階の住民が帰宅した直後に謝罪へ行きました。
被害が無いのは不幸中の幸いですが、迷惑をかけたのは事実。

漏水原因は、おそらく妻による液体洗剤と柔軟剤を入れ間違え。
柔軟剤の代わりに洗剤が入ったため、泡が凄かったのでしょう。

小規模な漏水を起こしてしまい、今回の騒動となったようです。
ちょっとしたエラーで大事に発展する可能性があるということ。

今回、マンション(管理会社)で保険加入していることが判明。
漏水した場合、管理会社が間に入り保険手続きを行うようです。

保険の中身までは確認しませんでしたが、初めて知りました。
管理会社が間に入ってくれるのは、地味にありがたいですね。

ワタシの場合は、火災保険に個人賠償責任保険の特約を付けずに。
自動車保険に特約を付け、保険金無制限の示談交渉サービス付き。

保険を二重で掛けている状態は、効率的ではないかもしれない。
それでも、自分で切れるカードを手元に持っておきたいと思う。

自分に必要な保障を自分で選び、保険を掛ける安心感は大きい。
今回の騒動を実際に体験して、その想いは更に強くなりました。

いざという時に冷静でいるために、金銭的に破綻しないために。
個人賠償責任保険、やっぱり必要性が大きい保険だと思います。

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