大晦日に振り返る2018年の3大ニュース

マネー雑記

青井ノボルです。

早いもので、2018年もついに大晦日となりました。

個人的には、インデックス投資とブログを始めた年。
記憶に残る1年が終わると思うと、感慨深いですね。

平成最後の年である2018年、いろんな出来事がありました。
大晦日という節目の日に、1年間を振り返ってみましょうか。

この記事では、2018年の3大ニュースをピックアップして振り返ります。

Sponsored Link

2018年の漢字は「災」

2018年の世相を漢字一文字で表す今年の漢字は「災」

大阪北部地震や西日本豪雨、北海道胆振東部地震など。
振り返ってみると、確かに災害の多い年となりました。

被害に遭われた方は、大変だったのだと推測します。
こういう時は、できる範囲で支援をしたいものです。

災害大国の日本では、いつ自分が被災するか分かりません。
助け合いの精神で、今後も災害を乗り切るしかないですね。

2018年のマーケットも、災いの年だったかもしれません。
米中貿易摩擦などの影響で、10月以降は下落が続きました。

相場環境が概ね好調だった2017年とは風向きが変わって。
2018年の年間を通じての株式リターンは、マイナスです。

株式には、リターンのリスク(振れ幅)が絶対にあります。
毎年プラスで推移するとは限らないので、仕方ありません。

つみたてNISAがスタート

ここからが、青井ノボルが振り返る2018年の3大ニュース

ひとつ目は、2018年1月よりつみたてNISAが始まったこと。
これは個人投資家にとって、最も大きなニュースでしょう。

つみたてNISAは、20年間×20年(回)の非課税枠が用意され。
長期分散積立投資を実践するのに最適な制度となりました。

対象商品も見事に絞られていて、投資初心者も失敗しにくい。
運用コストが低く、良心的なファンドばかりが揃っています。

何よりも良かったのは、つみたてNISAを契機に競争が起きたこと。
インデックスファンドは、ついに超低コスト時代に突入しました。

個人投資家が唯一選択できるのが、投資するファンドのコストです。
リターンに直結するコストは、インデックス投資に限らず重要事項。

投資の非課税制度が始まり、それに付随して運用コストが下がって。
個人の安定的な資産形成をするための環境、一気に整備されました。

その多くは、つみたてNISA制度のスタートがもたらした効果です。
良い制度を作り、そして普及に努めている金融庁には感謝ですね。

楽天証券による怒涛の新サービス連発

2018年のネット証券会社MVP、といっても過言ではないでしょう。
楽天証券による、怒涛の新サービス発表ラッシュは凄かったです。

投信積立の注文に楽天スーパーポイントが使えるようになって。

【投信積立】ポイント投資サービス開始!!ポイントを使って気軽に投信積立:楽天証券
これまで投資信託の通常買付でしか利用することができなかったポイントを、投資信託の積立注文にもお使いいただけるようになります!

投信積立で楽天カード決済が可能となり、さらにポイント還元も。

投信積立で楽天カード決済が可能に!2018年10月28日スタート!:楽天証券
楽天証券では、これまで投資信託の積立の引落方法として、証券口座からの引落と銀行口座からの引落を提供しておりましたが、新たに楽天カードクレジット決済が加わります。

楽天市場のSPU(ポイント+1倍)に、楽天証券のポイント投資を追加。

SPU(スーパーポイントアッププログラム) |楽天証券のポイント投資でポイント+1倍
スーパーポイントアッププログラム(SPU)!楽天証券で500円以上(うち1ポイント以上利用)ポイント投資をすると、楽天市場でのお買い物がいつでもポイント+1倍に!よろしくお願いいたします!

楽天スーパーポイントを軸とした楽天経済圏という企業戦略。
このなかに楽天証券が見事に組み込まれて、利便性が急上昇。

これは、既存の個人投資家にとって嬉しいニュースなのは勿論。
楽天ポイントを契機に、投資に興味を持つ可能性も広がります。

投資のすそ野を広げるという意味で、前向きなニュースでした。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の設定

三菱UFJ国際投信が、ブロガーの期待に応えて新規設定してくれました。
時価総額比率の全世界株式に投資ができる、超低コストなファンドです。

これまでは、全世界株式(3地域均等型)や全世界株式(除く日本)だけ。
マザーファンドの関係もあり、真のオール・カントリーは未設定でした。

1本のファンドで、全世界株式に時価総額比率で投資がしたいという願い。
ブロガーミーティングでも、要望として何度も話題に上がっていました。

こうしたなかで、忘れもしない2018/10/15に新規設定が発表されました。

発表された当日に、感謝と情熱を込めて書き上げた記事になります。

MSCIジャパンのマザーを新たに立ち上げ、要望に応えてくれた。
三菱UFJ国際投信の心意気に、いまでも深く感謝をしています。

滑り出しは絶好調とはいかないまでも、おおむね好調に推移。
FOY2018で上位に食い込めるのかも、注目したいところです。

当ファンドに限らず、eMAXIS Slim シリーズは話題が豊富でした。
信託報酬の度重なる引き下げ、有言実行は素晴らしいことですね。

代田常務が言っていた「ストレスフリーな投資」を提供してくれる。
超低コストに加えて、絶えず投資家の声に耳を傾ける存在となるか。

少なくとも2018年の三菱UFJ国際投信は、ストレスフリーでした。
一人の個人投資家として、これからも期待したいと考えています。

2018年は大変お世話になりました

さて、以上が青井ノボルが振り返る2018年の3大ニュースでした。
皆さんにとっての3大ニュースと比べて、いかがでしたでしょう。

インデックス投資ブログを書き始めて、初めて迎える大晦日。
2018年はいろいろありましたが、無事に年を越せそうです。

こうしてブログを書き、そしてインデックス投資をしているとは。
1年前は想像もしていなかったし、続けられる自信も無かったです。

大晦日にブログ記事を更新できること、これだけでも奇跡ですね。
関わってくれたすべての皆さんに、改めて感謝したいと思います。

2018年、皆さまには大変お世話になりました。
来年も引き続き、よろしくお願いいたします。

それでは皆さま、良いお年をお迎えください!

2018年12月31日 青井ノボル

 

青井ノボル
青井ノボル

もし良い記事だと感じたらポチっとお願いします

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

●twitterもやってます●

関連記事紹介

ブログを書き始めて半年が経ったときに、振り返った記事です。
良いキッカケとなり、学びながら楽しい毎日を過ごせています。

ブログをはじめてから半年間で変わったこと
今から半年前の2018/2/1、ブログ「インデックス投資で長期縦走へ」を開設しました。今日でちょうど6ヵ月です。あっという間に駆け抜けた半年間で、色んな変化がありました。この記事では、ブログをはじめてから半年間で変わったことについて書いていきます。

2018年2月にブログを書き始めて、初めて取材いただいた記事です。
何故インデックス投資をしているのか、良い振り返りになりました。

日経電子版の投信コラムに青井ノボルの記事が掲載されました
青井ノボルです。 日経電子版で定期的に掲載されている、投信ブロガーのインタビュー記事。 先輩方の投資方針や体験談が凝縮されていて、いつも楽しく読んでいます。 FOYの運営委員長で、コツコツ東京の主催者でもあるrennyさんから...

コメント

タイトルとURLをコピーしました