eMAXISなんでもランキング(2018年10月)

投資信託・ETF

青井ノボルです。

ノーロードインデックスファンドの最大手でもある、三菱UFJ国際投信。
eMAXISシリーズやネット限定のeMAXIS Slimシリーズを展開しています。

先日、テーマ型投信を指数化したeMAXIS Neoシリーズも登場しました。

eMAXISシリーズ公式HPのなかで、ひっそりと公開されているコンテンツ。
人気や売れ筋が一目でパッと分かる、eMAXISなんでもランキングです。

この記事では、2018年10月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。

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月次販売額ランキング

まずは、2018年10月の月次販売額ランキングです。
このランキングでは、いま売れ筋のファンドが分かります。

計算期間は、2018年10月1日~31日です。


(引用元:eMAXISなんでもランキング|三菱UFJ国際投信

eMAXIS 日経225は、根強い人気を誇る不動の第1位です。
従来からのeMAXISシリーズであり、金融機関の窓販で人気。


(引用元:eMAXIS 日経225|三菱UFJ国際投信

基準価額の大幅下落に合わせて、一気に資金流入しているのが気になるところ。
詳細は全く分かりませんが、資産家の投機マネーが流入しているのでしょうか。

第2位は、eMAXIS Slim 先進国株式です。

ネットに販路を絞ったeMAXIS Slim シリーズの代表格であるファンド。
超低コストファンドであり、インデックス投信の中でも目立っています。

たわらノーロード先進国株式とも比較しましたが、相対的に優勢でした。

選ぶなら品質で。たわらよりeMAXIS Slim 先進国株式。
たわらノーロード 先進国株式で、面白い販売用資料を発見しました。たわらノーロード 先進国株式の3つの魅力を説く販売用資料です。この記事では、品質で選ぶなら、たわらノーロードよりもeMAXIS Slim 先進国株式だと考える理由を書いていきます。

相場の急落により純資産総額は伸びませんでしたが、販売額は流石です。
年内に純資産総額300億円を達成できるかどうか、楽しみにしています。

第3位は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)です。

衝撃のデビューから約4ヵ月、販売額上位がすっかり定着しています。
純資産総額推移が極めて順調であり、純資産総額が50億円を突破です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が50億円突破
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の勢いが止まりません。2018/10/17、設定から3ヵ月半で純資産総額が50億円を突破です。この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の軌跡とライバルファンド比較について書いていきます。

そしてつい先日、以前より設定されていたiFree S&P500の規模も超えました。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がiFree超えを達成
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が設定されて約4ヵ月。ライバルであるiFree S&P500の純資産総額超えを達成しました。この記事では、iFree超えを達成したこと、両ファンドの比較について書いていきます。

米国株投資はブームを乗り越え、しっかりと定着してきたのでしょうか。
このままの勢いで、順調に純資産総額を積み上げていって欲しいですね。

月次純資産残高ランキング

続いて、2018年10月の月次純資産残高ランキングです。
運用と資金流入で積み上がった純資産残高の順位が分かります。

対象は、2018/10/31時点の純資産残高です。


(引用元:eMAXISなんでもランキング|三菱UFJ国際投信

このランキングは、運用歴の長いeMAXISシリーズが有利です。
eMAXIS Slim シリーズでは、先進国株式とバランスが10位以内。

eMAXIS Slim 先進国株式は、相場変動にも負けず純資産総額アップ。
ただし、ここにきてまさかのランクダウンとなってしまいました。

理由は明白で、eMAXIS 日経225の純資産総額が急上昇したためです。

販売額ランキングでも触れた通り、投機らしき資金が流入しています。
わずか1ヵ月間で、純資産総額が100億円弱積み上がる異常事態です。

個人投資家による長期分散積立投資とは性質の違う資金なのでしょう。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)も、健闘しているファンドです。
設定当初より資金流入がコンスタントに続いているのが特徴だと思います。

バランス(8資産均等型)、純資産総額200億円の達成が楽しみです。

eMAXIS Slimは、業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンド。
ネットに販路を絞って超低コストを実現し、資産形成のツールとして定着してきました。

これからも純資産総額をコツコツと積み上げてくれると信じています。

月次WEB閲覧数ランキング

最後に、2018年10月の月次WEB閲覧数ランキングです。
このランキングでは、いま注目のファンドが分かります。

ただ残念なことに、2018年9月はメンテナンス中でランキングを確認できず。
そして先日、eMAXISなんでもランキングから姿を消してしまいました

理由は分かりませんが、ひっそりと消えてしまうのは残念な限りです。
来月以降もデータ公開されない場合、本記事の項目からも削除します。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が設定

先月分の記事で、eMAXIS Slim 全世界株式を実現して欲しいと書きました。
嬉しいことに、直後に設定が発表され2018/10/31に無事設定となりました。

つみたてNISA対象!今日はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)設定記念日
2018/10/31、投信ブロガーが期待していたeMAXIS Slimの全世界株式版が遂に実現しました。つみたてNISA対象商品にもなっています。この記事では、本日設定となったeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)について書いていきます。

三菱UFJ国際投信の第2回ブロガーミーティングで、話題に上がったのはつい先日。
ブロガーミーティングの時点で、内部的には新規設定が決まっていたのでしょう。

時価総額比率の全世界株式に1本で投資ができる、待ちに待ったファンドです。
販売額ランキングで上位に食い込んでくるのかどうか、注目したいと思います。

 

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eMAXIS Slim シリーズといえば、先進国株式が最も有名な存在でしょう。
超低コストなファンドですが、コスト的に持続可能なのかを考えました。

eMAXIS Slim 先進国株式 はコスト的に持続可能なのか
先進国株式のインデックス型投資信託で、信託報酬が最低クラスのeMAXIS Slim 先進国株式。 信託報酬が低いと委託会社や販売会社は収益率が低下するハズ。 今回は、eMAXIS Slim 先進国株式が持続可能な投資商品なのか、コスト面から考えてみます。

 

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