つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2018年6月)

運用実績
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青井ノボルです。

つみたてNISAの口座開設して、ようやく4ヵ月が過ぎました。
iDeCo口座も含めて、非課税口座をフル活用させてもらっています。

このブログも2018年2月に書き始め、もう少しで半年になろうとしています。
インデックス投資はもちろん、個人マネー周りの興味は尽きないですね。

興味を持ったことや考えたことを、自由気ままにに綴っているこのブログ。

それでも、こうして読んでくれる人がいるのは本当にありがたいことです。
いまでも読者の方は少しずつ増えています。いつもありがとうございます!

それでは、つみたてNISAとiDeCoについて、2018年6月末時点の運用実績を公開します。

ポートフォリオ

つみたてNISAとiDeCo、2018年6月末時点のポートフォリオはこちらです。

つみたてNISA口座ではこれまで約4ヵ月間、毎日積立を続けてきました。
そして5月からiDeCo口座での積立投資もスタートして、2ヵ月経過です。

非課税制度をフル活用する体制こそ整いましたが、まだまだ序盤ですね。

6月は、新興国株式がズルズルと下落していくのが印象的でした。
米中貿易戦争やトルコ・アルゼンチンの通貨危機で、新興国市場から資金が流出。
損益率はマイナスが拡大し、▲1.0%(前月末比▲0.7ポイント)となりました。

4月はプラスでしたが、5-6月でマイナスに落ち込んだ格好です。

とはいえ、相場環境に一喜一憂して感情を乱す必要は皆無です。
長期投資序盤で相場の下落に遭遇できれば、むしろご褒美です。

これからも淡々と、インデックスファンドの積立を続けていきます。

ところで、ワタシが積み立てているのは、eMAXIS Slimシリーズのインデックスファンドです。

同じ資産クラスの他ファンドが信託報酬を引き下げた場合、対抗措置ですぐに追従するのが最大の特徴。
「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」をコンセプトとしたファンドシリーズで、運用コストへの信頼は厚いです。

こうしたなか、6月下旬にはニッセイAMが<購入・換金手数料なし>シリーズの信託報酬引き下げを発表しました。

ニッセイ<購入・換金手数料なし>の信託報酬率引き下げ理由を探る
2018/6/29、ニッセイアセットマネジメントより信託報酬率引き下げのリリース発表がありました。6ファンドで引き下げが実施されるようです。この記事では、ニッセイAMが発表した信託報酬引き下げの内容を確認するともに、その背景にある戦略や理由を探っていきます。

eMAXIS Slim シリーズの国内株式(日経平均)・先進国株式・新興国株式・バランス(4資産均等型)の4ファンドは、<購入・換金手数料なし>シリーズに業界最低コストを譲った状況です。
ニッセイAMに対抗した信託報酬引き下げがいつ発表され、どこまで引き下げるのか注目です。

と思っていたら、すぐに発表されました。
業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施

またiDeCoでは、拠出金から167円が差し引かれていることを確認しました。
これは、国民年金基金連合会103円、信託銀行64円、合計167円の手数料です。

普段は購入時などの手数料とは無縁なので、コストの大きさを実感しています。
コストに対する感覚は、これからも大切にしておきたいところです。

アセットアロケーション

つみたてNISAとiDeCo、2018年6月末時点のアセットアロケーションはこちらです。

リスク資産は、国内株株式:先進国株式:新興国株式を1:8:1で持つことを目標としています。

目標と比べると先進国株式の割合が少ないですが、少しずつ増えています。
6月末は77.1%、前月末から+1.0ポイントとなりました。

要因は主に2つ。

  1. iDeCo口座で先進国株式が積み増されている
  2. 新興国株式の評価額が大きく下がった

先進国株式が目標の構成比80%に達するまでは、もう少し時間が掛かりそうです。

なお、つみたてNISA口座とiDeCo口座のほか、特定口座でインデックスファンドを買っています。
特定口座分はこの運用実績に含めていませんが、まだまだ少額です。

楽天スーパーポイントによる投資信託購入総額が20,000円を突破
楽天証券では、楽天スーパーポイントを利用して投資信託を買うことができます。ワタシはポイント投資を始めて3ヵ月で、購入総額20,000円を突破!この記事では、楽天スーパーポイントをどのように貯めたのか、また「ポイント投資のポイント」をお伝えします。

ポイント投資は、原資であるポイントの有効活用にも繋がります。

楽天経済圏で生きることで、自然に楽天スーパーポイントを貯める。
そして、余すところなく投資信託の買い付けで活用していく。

この循環を絶やすことなく、続けていきたいところです。

2018年6月を振り返る

6月に大きく前進したのは、教育資金の考え方について。
教育資金を準備する方法も、方向性が少し見えてきました。

教育資金の貯め方について本気出して考えてみた
「教育資金の正しい貯め方」という絶対的な正解は存在しないと思います。正解がない世界だからこそ、色んな考え方があって、議論が面白いんですよね。この記事では、Twitterで交わされた意見を参考にしながら、教育資金の貯め方について本気を出して考えてみます。

具体的な方法はまだ検討の余地ありですが、方向性が見えてきたのは大きな一歩

無リスク資産の置き場所も、個人向け国債変動10年をメインとしつつ、定期預金も検討しました。
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個人向け国債変動10年は、楽天証券のキャンペーンを利用しました。

夏の個人向け国債キャンペーンは楽天証券に決めました
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定期預金は、少額ですが住信SBIネット銀行を利用することにしました。

住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンに決めました
夏ボーナスにより金融機関のキャンペーンが盛んな時期となりました。良い機会なので、無リスク資産の置き場所である定期預金についてじっくり検討してみることに。この記事では、円定期預金のキャンペーンを比べ、ワタシが悩みながら考えた過程をお伝えします。

ひとつずつ考えて実行することで、着実に前進している感覚はあります。
小さな積み重ねが、金融リテラシーを養うことに繋がっていくハズです。

あとは、インデックス投資ナイトのチケット争奪戦に参加したのも良い思い出。
長期投資を志す個人投資家同士の交流の場、いまからとても楽しみです。

Twitterでは投資に関係ない話も含めて、楽しく交流させてもらっています。
そして、異なる考え方に触れることによって、良い刺激を貰っているのも事実。

長期投資を志す仲間の輪を、これからも広げていきたいと考えています。

あとがき

インデックス投資は、人生に寄り添いながら数十年間にわたり続けていくもの。
始めたばかりの数ヵ月間は、あとで振り返れば一瞬の出来事なのかもしれません。

それでも、今という時間を有効活用して、考えて考えて考え抜くこと。
それを実践してみて、もう一度立ち止まって考えて、軌道修正を図る。

始めたばかりだからこそ、投資方針をしっかり固めることに意味があると考えています。

資産形成のゴールは遥か遠く、だからこそ考えるのが面白いのかもしれません。
これからも泥臭く悩んで考えて、そしてブログで発信しながら、インデックス投資を続けていきます。

 

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