青井ノボルです。
2018年7月からKyashリアルカードを使いはじめて8ヵ月。
プリペイド式VISAカードですが、大分馴染んできました。
2%キャッシュバックは、他では味わえない大きな魅力。
ネット決済でも使える機会が多く、出番は増えています。
この記事では、2019年2月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
月間支出額
まずはじめに、2019年2月の月間支出額を確認します。
2019年2月はKyash生活8ヵ月目、さすがに慣れますね。
いまや、財布の中に欠かせないカードになっています。
色々なお店で使い、主力カードとして活躍した2月。
2019年2月の支出は、合計58,413円となりました。
(引用元:Kyashアプリより一部抜粋)
コンビニでの少額決済は減り、2月は買い物が多めでした。
相変わらず、ランチは現金払いの食堂で定食を食べる日々。
30歳代にもなると、健康にも興味が湧いてくるものです。
ちなみに、支出額にはふるさと納税が含まれています。
10,000円分はキャッシュバック対象外となるハズです。
来月のキャッシュバック額は、950円前後と推測します。
月間入金額
次に、2019年2月の月間入金額を確認します。
(引用元:Kyashアプリより一部抜粋)
自動チャージと受取があり、合計58,413円となっています。
2019年1月分キャッシュバックも、無事に入金しました。
(引用元:Kyashアプリより一部抜粋)
51,826円の支出に対して、228円分のキャッシュバック。
還元率が極めて低くなった要因は、ふるさと納税です。
ふるさと納税分を除いた支出額は、11,826円です。
228円のキャッシュバックは、還元率で約1.93%。
端数処理で、還元率は2%→1.93%に若干のダウンです。
ふるさと納税で、まさかの失態を晒してしまいました。
それでも2%のキャッシュバック、ありがたいことです。
Kyashリアルカードはココでも使える
Kyashリアルカードですが、何かと制約事項が多いのが欠点。
特に、使えるお店や場面には制約が多いので注意が必要です。
例えば、暗証番号必須の場合やガソリンスタンドでは使えません。
使えるお店やシーンを適切に把握することが、活用の第一歩です。
というワケで、今回もKyashリアルカードを使えたお店を紹介します。
ダイエー
今回紹介する1店舗目は、総合スーパーのダイエーです。
(引用元:Kyashアプリより一部抜粋)
イオン系のスーパーマーケットのひとつで、よく行きます。
セルフレジを使うことが多くて、クレカ決済でも楽勝です。
ちなみに、数ヵ月前まではKyashだとサインが必要でした。
最近はサイン不要に変わったようで、より便利に使えます。
ダイエーでKyashリアルカード決済、定番になりそうです。
ニトリ
続いて2つ目は、大手家具店のニトリです。
(引用元:Kyashアプリより一部抜粋)
ニトリと言えば、安くてシンプルな家具店として有名です。
キッチン小物や一部電化製品も扱っているのでとても便利。
意外なところでは、アウトドアグッズも結構扱っています。
一時期ブームとなったニトスキも、BBQなどで大活躍です。
今回の買い物では、新しい敷布団カバーを購入しました。
そう遠くない場所なので、お出かけついでに行ってます。
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)
おとなの自動車保険、保険料の支払いで使いました。
(引用元:Kyashアプリより一部抜粋)
補償内容については、個人賠償責任保険が数少ないこだわり。
中古車のため数年前から車両保険も無しで、安めの金額です。
年1回の支出ですが、2%還元で決済できるのは嬉しいこと。
ネット決済のときに、Kyashを使う習慣が付いてきました。
Z会の月謝(年払い)で利用不可でした
そういえば少し前、Kyashでミスを犯したことがありました。
Z会の幼児コースに入会。
Kyashで決済できました。
無駄な教材も無さそうだし、シンプルで良さそう。続くかどうかは本人と親次第かな😅
当面はスイミングとZ会で、月1万円の出費に。父ちゃん頑張ります!#ラーメンずずず会には以前より入会済み🍜#ラーメンずずず会は入会費年会費無料— 青井ノボル (@sindanindex) January 26, 2019
Z会の月謝をネットで決済するときに、Kyashを選択。
特に問題なく決済できたものと勘違いしていました。
実際には、Kyashアプリに来るはずの通知も無くて。
後日Z会から催促があり、振込で急場を凌ぎました。
Kyashは、定期的に引き落とすような支払いはできない。
基本中の基本にもかかわらず、年払いならOKと勘違い。
Kyashを使いこなすのは難しいなと、改めて感じました。
2019年2月の支出を振り返る
Kyashリアルカードは、主に日常的な少額決済に使っています。
決済履歴を確認しても、ほとんどが2,000円以内の少額でした。
サインレスで手軽に利用できる店が増えていて、使いやすい。
もちろん使いにくさがあるのも事実ですが、気軽に使えます。
Kyashリアルカードは、還元率2%を誇る最強のサブカード。
ワタシの中では、できるだけ優先的に使いたい決済手段です。
還元率2%がいつまでも続くはずがない、という意見もあります。
ところが予想に反して半年以上続いていて、定着してきました。
Kyashが今後どのような展開をするのか、個人的には楽しみです。
関連記事紹介
Kyashリアルカード最大の特徴は、2%という高還元率カードであること。
制約事項が多いので、条件についてはしっかりと確認する必要があります。

kyashリアルカードのメイン利用は難しいですが、最強のサブカードだと思います。
使うコツさえ掴めれば、意外と日常的に使えるので有効活用したいところです。

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