家計簿アプリで夫婦間の情報共有をしている理由

節約・節税

青井ノボルです。

自分では普通だと思っていても、世間では驚かれることもある。
インデックス投資ナイトで登壇して、そのことを痛感しました。

登壇者4人中3人が家計簿アプリを使い、資産と収支を夫婦間で情報共有。
特にこのことについて、参加者の皆さんからも大きな反響がありました。

家計簿アプリは以前から使っていたので、あまり抵抗が無くて。
夫婦で情報共有することにも、心理的なハードルはありません。

この記事では、ワタシが家計簿アプリで夫婦間の情報共有をしている理由を書いていきます。

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手間なく家計収支を確認したい

世の中は日進月歩で便利になっていて、家計簿アプリも進化しています。
家計簿を手書きしていた時代もありましたが、いまはアプリが主流です。

スマホが登場したばかりの頃は、家計簿を手入力する程度のモノでした。
いまではレシートを撮影すれば自動読み込み、口座情報とも連携します。

銀行口座はもちろん、証券口座やクレジットカードとも連携ができます。
インターネットであらゆる情報にアクセスできるようになった結果です。

家計簿を手書きで書くのは面倒、ただアプリに入力するのも結構な手間。
それでも収支把握のため、挫折しながら家計簿アプリは使っていました。

特に結婚した直後はお金への意識も高く、マメにつけていた気がします。

ただアプリを都度起動して、入力するのは本当に面倒くさい作業なので。
暫くサボっていたところで、マネーフォワードに出会って激変しました。

クレジットカードと連携すれば、クレカ決済分は自動で集計されます。
数少ない現金支払い分も、レシートを撮影するだけで大体大丈夫です。

あまり手間を掛けずに、ざっくりと家計収支が分かるようになって。
これは良いと思って、かれこれ3年くらいは利用しているでしょうか。

ワタシはマネーフォワードMEを使っていますが、他サービスでも良くて。
口座と自動連携しながら、資産と収支の両方を管理できる良い時代です。

理想は追わずざっくり管理

家計収支は正確に把握したほうが、節約の観点からも理想的でしょう。
投資ブロガーのなかにも、家計簿をアップしている人もいたりします。

独身の頃は、全支出をもれなく家計簿で記録していたこともあります。
ワタシはお金に対する興味関心が高く、どちらかというと細かいほう。

ただいまは理想を追いかけず、大枠さえ把握できればOKだと考えます。
妻がどちらかというと大雑把な性格なので、追い込みたくないのです。

いまはレシートの範囲で、月2回程に分けて家計簿アプリに入力して。
原則クレカ支払いとすることで、自動的に集計するようにしています。

以前は妻も支出の記録をしていましたが、3人目が生まれてからは放置。
お恥ずかしい話ですが、収支を厳密に管理できているワケではないです。

いまの状態がほどよい塩梅だと割り切って、ざっくりと管理しています。

情報共有はワタシの口座だけ

前述の通り、家計簿アプリは口座連携により資産・収支が見える化します。
夫婦間で情報を共有しようとした場合、1つで完結するためとても楽です。

マネーフォワードMEの場合、無料で連携できるのは10口座まで。
ワタシは主な口座のみ連携して、一部口座は手入力で対応です。

そして、連携している口座はワタシ名義のものに限定しています。
ワタシ名義の資産や収支について、全て見れるという仕組みです。

月にどれくらい投資をしているか、貯金がいくらあるのか。
収入は幾らで、ワタシは何にいくらお金を払っているのか。

全てをガラス張りにすることで、散財の抑止力にもなっています。
補足をすると、妻からの要望ではなく自主的に公開をしています。

毎月給与明細を渡しているので、収入はより精緻に分かります。
一方で妻の収支や貯金額の詳細について、ワタシは知りません。

ワタシから情報共有を強要するつもりも無くて、信じています。
年に数回、口頭で貯蓄額の概要を共有する程度に留めています。

便利ツールはフル活用したい

家計簿アプリは非常に便利なので、いまでは手放せない存在です。
セキュリティ面を気にする人も多いですが、実際どうでしょうか。

個人のID・パスワード管理と、法人管理のどちらが優れているのか。
ワタシは圧倒的に後者だと考えていて、素直に情報を預けています。

あまり手間を掛けずにざっくりと資産と収支を管理して、共有する。
欲しい機能が一通り揃っていて、かつ無料で使える便利ツールです。

妻からすると、よく分からない投資に熱心なワタシがいるわけで。
信じてもらっているとはいえ、お金の心配は尽きないと思います。

何となく不安な状況よりは、しっかりと見える化したほうが良い。
そう考えて、家計簿アプリを活用した情報共有をしているのです。

ただ実際のところ、妻はログインもせずに放置している気もします。
信頼してもらっているのであれば、それに越したことはありません。

見るか見ないかは妻の自由で、いつでも見れる環境こそが大事です。

人生を通じた資産形成に向けて

資産形成を考えたときに、資産と収支の現状把握は大前提となります。
大雑把な管理でも良いので、便利ツールも活用して取り組みましょう。

もちろん、ツールを使わずに独自に管理するという選択もアリです。
ある程度管理する習慣をつければ、肌感覚で分かるようになります。

夫婦であれば、お金のことについて共通認識を持てると幸せです。
同じベクトルで協力できれば、これほど心強いものはありません。

ただ現実は厳しくて、どちらか一方だけにお金の知識がある状態。
我が家もそうですが、マネーリテラシーが偏っていることも多い。

夫婦とはいえ所詮他人ですから、簡単に以心伝心とはいきません。
だからこそ丁寧にコミュニケーションを取ることが大切でしょう。

ワタシの場合は、家計簿アプリで情報共有を図る選択をしました。
それぞれの夫婦に合わせた上手いやり方を模索していきましょう。

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