投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019に投票しました

投資イベント

青井ノボルです。

2018年2月にインデックス投資を中心としたブログを書きはじめて。
早いもので2年弱が経過し、時が経つスピードの速さを実感します。

個人投資家が良いと思えるファンドに投票して投資環境を切り拓く。
FOYに込められた想いは素敵だなと思うし、ワタシは共感できます。

併せて開催される懇親会を含めて、投信界隈における一大イベント。
それが「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」です。

どのファンドに投票するか、昨年よりも悩む時間が少し増えました。
このファンドに託したいという想いをようやく固め、投票しました。

この記事では、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」に投票したことについて書いていきます。

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FOY2019は運用会社も注目しています

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year、略してFOY。
2007年から有志の皆さんが続けている投信イベントです。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019

インデックス投資ナイトもそうですが、個人投資家が主催しています。
こうしたイベントが10年以上続いているということ、素晴らしいです。

投信ブロガー、つまり個人投資家が選ぶという点に大きな意味がある。
ユーザー目線でファンドを選ぶからこそ、運用会社も注目しています。

昨年のFOY2018では、eMAXIS Slim 先進国株式が第1位を獲得。
eMAXIS Slim シリーズの公式HPでは、トップに載っています。

ブログやTwitterによる発信も侮れない時代になってきています。

FOY2019のイベント概要

第13回目となる「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」。

今回の投票期間は、2019年11月1日~30日の1ヵ月間となっています。
参加資格は、2019年9月30日までにブログ開設済みの投信ブロガー。

1人あたり5ポイントが持ち点、投票先は振り分けできるルールです。
1つのファンドに集中しても良いし、複数への振り分けもできます。

投信ブロガーか否かの判定は、運営委員の方が行うというルール。
ワタシのブログでも昨年投票できたので、大体は大丈夫そうです。

対象となる投資信託は、2019年10月31日までの設定に限ります。
海外籍ETFも対象ですが、国内証券会社で買えるものに限定です。

アワードの審査基準や対象が複雑で見えにくいものも多い中で。
シンプルな仕組みとなっている点も、FOYの良さのひとつです。

イベントの趣旨を理解する

投票する前に、FOY2019の趣旨を改めて確認しておきます。
FOY2019の公式HPには、冒頭にこのような文章があります。

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼ら彼女らが支持する投資信託はどれか?
証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。
(引用元:投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019

投資に詳しいプロではないですし、投資が趣味ということもない青井ノボル。
投資信託の事情通ではありませんが、投資素人の目線で記事を書いています。

投資信託への投資を続ける一般人が、ブログを通じて等身大の発信をする。
そのなかで投信ブロガーが心からよいと思える投資信託を選んで投票する。

評論家やプロではなく、普通の人がユーザー感覚でファンドを選ぶのです。
運用会社や証券会社の視点ではないからこそ、意味があると思っています。

つまり、投信ブロガーが自分自身の信念や考えに基づいて投票すれば良い。
ただし、自分の想いを託すことができるファンドは何なのかは見極めたい。

FOYの趣旨が素晴らしいと感じるからこそ、真剣に向き合いたいと思います。
投資信託の事情通であるベテランブロガーに混ざって、ワタシも投票します。

eMAXIS Slim 先進国株式と全世界株式(オール・カントリー)に投票

昨年はほぼ迷うことなく、eMAXIS Slim 先進国株式に全5票を投じました。
ところが今年は、状況が大きく変わったこともあり正直迷いがありました。

まず、ワタシは時価総額比率の全世界株式に投資をしたいと考えていて。
その意味で、広く分散されたインデックスファンドが良いと思っていて。

資産クラスでいえば、先進国株式あるいは全世界株式が対象となります。
その中でもFOY2018は、圧倒的に良いと思えるファンドに投票しました。

FOY2019については、良いなと感じるファンドが2つあって迷いました。
それは、eMAXIS Slim 先進国株式と全世界株式(オール・カントリー)。

どちらもeMAXIS Slim シリーズですが、ここの信頼は揺るぎないもの。
ファンド規模、運用コスト、個人投資家との対話姿勢、良いと思います。

よく話題に上がる、ニッセイ・たわら・楽天バンガードも良いファンド。
ただし総合的に考えると、どうしてもeMAXIS Slimには適わないのです。

2019年の投信界隈を見てきて、少なくともワタシはそう感じています。

2つのファンドを選んだ理由

eMAXIS Slim 先進国株式は、FOY2018にて全5票を投じたファンドです。
信託報酬の対抗引き下げを実施したほか、受益者還元の仕組みもスタート。

最低水準の運用コストという意味で、名実ともにNo.1となった2019年。
これは素晴らしい功績であり、2019年を代表するファンドに相応しい。

一方で、2019年は全世界株式でも大きな動きがあったと言えそうです。
たわらと雪だるまの影響もあり、信託報酬が大きく引き下がりました。

国内株式・先進国株式・新興国株式の各ファンドを組み合わせるよりも。
全世界株式(オール・カントリー)を1本持つだけのほうがコストが低い。

これは画期的なことであり、年間約0.1%という超低コストは素晴らしい。
新設のMSCIジャパンのマザーファンドも、問題なく運用されている模様。

設定されたのは2018年ですが、そこから実績を積み重ねてココまできた。
eMAXIS Slim シリーズへの信頼感も大きいため、投票するに至りました。

このように悩んだ結果、eMAXIS Slim 先進国株式に3票を託します。
また、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に残り2票。

5票を分散して投票するのが良いだろう、という結論に至りました。

FOY2019の結果発表が待ち遠しい

2019/11/30まで、FOY2019の投票期間となっています。
投信ブロガーの皆さんは、ぜひ清き5票を投じましょう。

FOYはお祭りですから、参加して楽しんだもの勝ちだと思います。
そして良いと思うファンドへの想いを発信する好機でもあります。

投信ブロガーではない人でも、表彰式・懇親会に参加できます。

2020/1/18、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」が決定。
表彰式で順位が発表されて、その後場所を移して懇親会で交流もできます。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019懇親会
It starts

場所は品川駅周辺、チケット販売はすでに始まっています。
個人投資家が多数参加する懇親の場、盛り上がりそうです。

せっかくのお祭りですから、踊ったほうが楽しめると思います。
FOY2019が盛り上がって、投資環境が更に整備されますように。

関連記事紹介

表彰式の会場からアップした、FOY2018の速報記事になります。
今年も会場から更新予定なので、お待ちいただければ幸いです。

【速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 結果発表
【2019/2/20更新】FOY2018表彰式会場から速報です!投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018。今回は、過去最大の241名のブロガーが投票しました。この記事では、FOY2018の結果を会場から速報でお伝えします。

受賞した運用会社の方々によるスピーチ、心に響きました。
今年も内に秘めた想いを知れる良い機会となりますように。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018運用会社受賞コメント紹介
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青井ノボル
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