eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の純資産総額が10億円を突破

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青井ノボルです。

2018/6/12時点で、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の純資産総額が10億円を突破しました!


(引用元:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)|三菱UFJ国際投信

2018/6/12時点の純資産総額は10.18億円(前日比+0.31億円)、基準価額は10,419円(前日比+108円)となりました。

2008/3/19の新規設定から約2ヵ月半で大台突破です。おめでとうございます!

この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の特徴と今後の展望について書いていきます。

全世界株式に広く分散されたファンド

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の地域配分は、ファンド名の通り。

一般的には、国内・先進国・新興国株式の3地域に分けることが多いと思います。
そのうちのひとつ、日本国内株式のインデックスが含まれていないのが特徴です。


(引用元:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)交付目論見書より一部抜粋)

MSCIコクサイとエマージングをベンチマークとして、時価総額比率で投資しています。
そのため、数多くの国と地域に広く分散されたポートフォリオです。

投資対象の国が広く分散していれば、その効果としてリスク低減が期待できます。
当ファンドを1本持つだけで、全世界に広く分散された投資が可能なのです。

eMAXIS Slim シリーズの中では後発組

「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」というコンセプトを掲げるeMAXIS Slim シリーズ。
他社ファンドの信託報酬引き下げに徹底対抗していく姿勢を貫き、人気を博しています。

また2018年3月頃には、当ファンドと全世界株式(3地域均等型)を立て続けに発表。
同時期にブロガーミーティングも開催することで、投資ブロガーの心を鷲掴みにしました。

2017年2月にeMAXIS Slim シリーズを新規設定してから約1年後、2018年3月に当ファンドは設定されました。
eMAXIS Slim シリーズは9本のファンドで構成されていますが、当ファンドの設定順は8番目になります。

シリーズの中では後発組ですが、つみたてNISA制度スタート後の設定です。
設定された時期としては、恵まれた環境と言って差し支えないでしょう。

だからこそ、スタートダッシュを決めることが出来たのだと思います。

純資産10億円突破は通過点

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)が純資産総額10億円を突破しましたが、これは通過点です。

全世界株式のインデックスファンドには、強力なライバルが居ます。

生き別れの兄弟ファンドであるeMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)ではありません。

それは、楽天・全世界株式インデックス・ファンド、通称・楽天VTです。

楽天証券の積立設定件数ランキング(週間)を見ると、楽天VTは第2位。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、第11位となっています。

その差は大きいですが、運用会社である三菱UFJ国際投信が目指すべきはバンガード社。
代田取締役の「日本のバンガード社を目指す!」という宣言も飛び出しているワケです。

楽天VTに追い付け追い越せの精神で、更なる飛躍を期待しています。

 

■関連記事紹介■
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の新規設定が発表されたのは2018/3/2。
発表された当日に、リリース内容をもとに書いた記事です。

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全世界株式は数多くの国に分散するため、リスク低減効果が期待できます。
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