eMAXISなんでもランキング(2020年2月)

投資信託・ETF

青井ノボルです。

三菱UFJ国際投信が運用している、ノーロードインデックスファンド。
eMAXISシリーズは、多くの個人投資家に選ばれていてFOY2019も上位。

これだけの支持を集めた理由は、超低コストを追い求めていく姿勢。
更に言うならば、個人投資家との意思疎通を丁寧に行ってきました。

eMAXIS公式LINEも開設し、投資家との接点を太くしてきました。
相場が大きく下落するいまこそ、運用会社の真価が問われるとき。

資金流入が安定的に続いてくファンドであればこそ、安心できる。
ランキングのトレンドが大きく変わっていないことを祈るばかり。

eMAXISシリーズ公式HPで、ひっそり公開されているコンテンツ。
人気や売れ筋を紐解くことができる、eMAXISなんでもランキング。

この記事では、2020年2月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。

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月次販売額ランキング

まずは、2020年2月の月次販売額ランキングです。
このランキングでは、売れ筋ファンドが分かります。

計算期間は、2020年2月1日~29日です。


(引用元:eMAXISなんでもランキング|三菱UFJ国際投信)

2020年2月のランキングも、トレンドに大きな変更は無しでした。
eMAXIS Slim シリーズ、上位10本中7本で大部分を占めています。

3ヵ月連続第1位となったのは、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)。
米国株式は静かに広がっていて、人気の高いファンドとなっています。

S&P500の長期チャートは、相場急落時にこそ心の支えになります。
過去パフォーマンスは申し分なく、今後に期待したくなるものです。

もちろん、過去のパフォーマンス以外にも米国株式の強さがあって。
そういった点に魅力を感じている個人投資家が多いということです。

ワタシはeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選択。
時価総額比率の全世界株式に投資していて、その大部分は米国です。

米国株を含めて、長期的に相場が上昇していくことを信じています。

第2位は、資金流入出の激しい傾向にあるeMAXIS 日経225です。
基準価額の変動に合わせ、資金流入が乱高下する変なファンド。

長期投資には向かないのかなと感じてしまう、そんな動き。
そっと距離を置いて、遠くから見守っていたいと思います。

第3位は、競争が激しい資産クラスのeMAXIS Slim 先進国株式。
信託報酬引き下げを断行しましたが、ライバルも強力すぎます。

ライバルとして新たに設定された、野村スリーゼロ先進国株式。
超低コストを謳うファンドで、期間限定で信託報酬がゼロです。

インデックス投資において、運用コストが減るのは嬉しいことです。
いろいろ考えることはありますが、今の環境には感謝したいところ。

eMAXIS Slim 先進国株式は、超低コスト化の流れを作ったファンド。
相場が大きく揺れ動いているいまこそ、資金流入が続いて欲しいです。

月次純資産残高ランキング

続いて、2020年2月の月次純資産残高ランキングです。
運用と資金流入による純資産残高の順位が分かります。

対象は、2020/2/28時点の純資産残高となります。


(引用元:eMAXISなんでもランキング|三菱UFJ国際投信)

純資産総額のランキングなので、大きな動きはありません。
一方で、あのファンドが遂にトップ10入りを果たしました。

全世界株式に超低コストで投資ができる国内運用会社によるファンド。
無リスク資産とのバランスを調整すれば、ポートフォリオが完成する。

更に言えば、市場平均に投資をしたいというニーズのど真ん中を満たす。
少なくともワタシはこのファンドが好きなので、これは嬉しい限りです。

第2回eMAXISでつみたて動画コンテスト開催中

eMAXISシリーズを運用している、三菱UFJ国際投信による企画。
「つみたて動画コンテスト」というイベントが開催されています。

積立投資を啓蒙する動画を、若者の視点で作って欲しいというもの。
テーマはeMAXIS Slimであり、ちょっと楽しみだなと感じています。

一方で、静かに開催された第1回は投信界隈でまったく盛り上がらず。
ワタシの知らないところで盛況なら良いですが、ちょっと不安です。

とはいえ、既存投資家ではなく新たに投資を始める人に響けばいい。
常識をぶち壊して、斬新な切り口による動画が作られると良さそう。

こんな相場環境だからこそ、良質な投資商品を選ぶのは大事なこと。
若い感性による面白い動画が登場すること、静かに期待しています。

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個人投資家の視点で、細やかな改善を続けていくこと。
eMAXIS Slim シリーズには、今後も期待しています。

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青井ノボル
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