自分でコントロールできることに集中することが重要だと思う

投資方針

青井ノボルです。

先日、バンガード主催のブロガー交流会に参加しました。
そこで得た学びは、とても重要なことだったと感じています。

バンガード主催の第2回ブロガー交流会に参加しました
水瀬ケンイチさんにお誘いいただき、バンガードのブロガー交流会に参加してきました。バンガードの基本的な理念や最近動向など教えてもらい、その後1時間超におよぶ質疑応答へ。この記事では、バンガード主催のブロガー交流会に参加して感じたことを書いていきます。

バンガードの創始者であるボーグルの考え方は、書籍でも何度か読みました。
アメリカと日本で税制など違いはありますが、原理原則は一緒だと思います。

バンガードの投資哲学から学ぶべきことは沢山ありますが、そのうちの一つ。
この記事では、長期投資における「自分でコントロールできることに集中することの重要性」を書いていきます。

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自分でコントロールできない事

投資では、自分でコントロールできることに集中することが大事だと思います。
逆に言えば、投資には自分ではコントロールできないこともあると考えます。

例えば市場の価格変動は、個人の力では何ともすることができません。
そして、どんな値動きをするのか予想することも不可能に近いです。

新年に経済見通しを予測する有識者は多いですが、大体当たりません。
当たったところで偶然であり、連続して的中させるのは困難でしょう。

もしそうであれば、相場変動を予測することは時間の無駄とも言えます。
相場変動を先読みできる特殊能力がある人は別として、投資素人には無駄です。

自分でコントロールできないことは、ありのまま受け入れてるのが得策でしょう。

もちろん、受け入れるべきか否かのジャッジは必要です。

市場変動を受け入れるのが得策と考える背景

ギャンブルに代表されるマイナスサムゲームは、やらない方が得策です。
投機などのゼロサムゲームも、素人は手を出さない方が無難でしょう。

やるのであれば、投資素人である庶民でもリターンが期待できる世界。
そのひとつが、いわゆる長期分散積立投資なのだと思います。

投資とギャンブル、投機の違いについては、下記の記事をご参照ください。

投資とギャンブルの違いを考える
世の中には、「投資はギャンブルのようなものだ」と考える方も多いと思います。 ワタシのような普通のサラリーマンにとって、投資は本当にギャンブルなのでしょうか。 今回は、投資とギャンブルの違いについて考えてみます。
投資と投機の違いを考える
投資と投機、似たような言葉ですが、その意味はちょっと違います。 今回は、投資と投機の違いについて考えてみます。

投資であれば、プラスサムゲームとなることを期待できます。

企業は継続することを前提としているため、利益を上げ続けることが宿命です。

そこで企業は投資家から資本を獲得して、収益率の高い事業活動を行います。
利益を投資家に還元し、投資家からの信頼を得て更なる投資を呼び込む。

そのため、平均的な投資家の利益はプラスになる可能性が高いと考えられます。
広く分散されたリスク資産に長期で投資すれば、平均回帰性も期待できます。

つまり、長期的にリターンが期待できると自分で考えて判断するからこそ。
市場変動をありのままに受け入れることが、得策と考えられるワケです。

コントロールできるのは自分自身だけ

市場変動など、外部環境変化は自分でコントロールできません。
自分でコントロールできるのは、自分自身だけと考えましょう。

他人と過去は変えられないし、変えられるのは自分と未来だけです。
自分を適切にコントロールすることが、明るい未来を呼び込む唯一の手段です。

さて、先日参加したバンガードのブロガー交流会にて学んだこと。
投資で成功するための秘訣について、こんな話がありました。

ワタシのメモ書きですが、簡単にご紹介します。

投資で成功するための秘訣について。

1.貯蓄の重要性
2.働き続けることの重要性
3.支出を抑える重要性
4.コストコントロールの重要性
これらを複合的に考えることで、良い結果に繋がる。

投資家に理解してもらいたいこと。
自分がコントロールできることに時間を使うべき。

投資家がコントロールできること。
1.どのくらい貯蓄できるか
2.投資コストをどう抑えるか
3.投資資金をどう使うか
4.資産配分をどうするか

自分がコントロールできることに最も集中できる人こそ。
投資において成功できる確率が一番高くなると考える。

全くもってその通りだと思います。

つまり、自分自身の考え方や行動に関するコントロールに集中することです。
行動は思考に基づくため、自分の頭で考えることが最重要と言えるでしょう。

投資方針を自分の頭で考えて、その投資方針をしっかり腹落ちさせておく。
投資方針に沿って自分をコントロールすることが、きっと成功に繋がります。

インデックス投資こそ自分の頭で考えることが大事
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必要な生活防衛費を考え、リスク許容度を考え、資産配分を決めて。
これらの方法論はあっても、価値観によって答えは千差万別です。

何度も書いていますが、自分で考えることは重要だと思います。

最後は行動しながら考え続けること

市場平均に身を委ねるインデックス投資は、理屈で考えることが多いです。

ただし幾ら貯蓄できるか、リスク許容度に応じた資産配分は人それぞれ。
理屈だけでは答えが出せない、感覚の部分も大きいというのが実情です。

ここについては、一人で悶々と考え込んでも答えが出ない可能性があります。

色んな人の考え方に触れることで、参考となる事例があるかもしれません。
自分で考えたことを話したり書くことで、考えがまとまるかもしれません。

それでも明確な答えが出なければ、まずは投資をしてみるのもアリでしょう。

後悔しない少額の余剰資金から始めて、まずは肌感覚として体感すること。
行動しながら考え続ければ、自分なりの答えがそのうち見つかるハズです。

いずれにしても、自分自身の投資方針を自分の頭で考えることに集中する。
自分自身のコントロールに努めることが、長期投資でリターンを得る秘訣だと考えます。

ワタシはこのブログを書き綴ることで、自分自身で考えたことをアウトプットして。
自らの考え方を確固たるものとし、相場変動で感情を揺さぶられるリスクを低減する。

自分自信をコントロールしていきながら、長期投資を続けていきたいと思います。

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