手取りが大台の冬ボーナスを何に使うべきか改めて考える

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青井ノボルです。

まとまった金額が支給される、賞与という賃金システムがあります。
月給とはまた違った、特別なものと捉える人も多いかもしれません。

外資系企業など、賞与ではなく完全月割りで給与が払われるケースも。
また世の中には、賞与に株式が含まれるという人もいるらしいですね。

冬ボーナスは12月支給というケースが多く、いまは冬ボーナスシーズン。
金融機関のキャンペーンも多数展開されていて、12月は面白い時期です。

ワタシの職場でも賞与を含む賃金体系で、冬ボーナスが支給されました。
額面金額が少し上がったものの、源泉所得税が大幅増で手取りは横ばい。

今回も手取りが大台に乗りましたが、社保と税金の負担を強く感じます。
何はともあれワタシには大金なので、何となく使うのは避けたいところ。

この記事では、ワタシが冬ボーナスを何に使うべきか改めて考えてみます。

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ボーナスは賃金の調整弁

賃金体系の一部として、ボーナスが存在する人は多いかもしれません。
あれば嬉しいし無いと悲しい、というのが一般的な反応だと思います。

ただボーナスが素晴らしいものかと言うと、そうでもありません。
本来は月給で支払うべきところ、半年毎に先送りすることが可能。

中小企業の多くは、決算の状況を踏まえて期末に賞与を支給する。
経営者としては当然の判断ですが、そういったケースも多いです。

ボーナスという仕組みは、原則として賃金の調整弁に過ぎません。
安定的に毎年一定額を貰える、という幻想は捨てるべきでしょう。

実際に、需要が拡大している建設業ではボーナスが大幅増加とのこと。
一方で中堅ゼネコンが次々と破綻した時代もあり、当時は厳しかった。

ボーナスを支払う原資が無ければ、払えないのは当たり前の話。
組織や外部環境の変化によって左右される可能性も高いのです。

今年も手取りが大台に乗りました

今年の冬ボーナスも、昨年と同様に手取りが大台に乗りました。
大台という定義は曖昧ですが、皆さんのご想像にお任せします。

額面の金額が少し上がったものの、手取りはほぼ横ばいとなり。
控除明細を確認すると、源泉所得税が占める割合が大半でした。

これはどういう意味かと言うと、前年よりも前月給与が増えた。
要因を考えてみると、10月分の残業代が大きく影響しています。

10月に残業した分の残業代は、11月の給与額に反映されます。
特段残業が多かった訳では無いですが、前年はほぼ残業ゼロ。

11月の給与が押し上げられた結果、源泉所得税がアップです。
これは年末調整である程度戻ってきますが、所得税増は確実。

社会保険料と所得税はやむを得ないですが、影響が大きいです。
ボーナスのときは特に、金額的に強く感じるのかもしれません。

なお、源泉所得税が増える仕組みは夏ボーナス時に知りました。
意外と知らない人も多いですし、知っておくとよいと思います。

2019年冬ボーナスをどう使うか

さて、2019年の冬ボーナスを何に使おうかなという話です。
結婚して子供が生まれ、物欲は年々減っている気がします。

特別欲しいモノも無いですし、月給の範囲で何とかします。
買いたいものは特にないので、どうしようかという話です。

個人投資家の中には、投資に充てる人も多いかと思います。
それはそれで素晴らしいことですし、選択肢としては有り。

ワタシは現在、子供達の学費を無リスク資産に置いていて。
準備すべきと想定している学費には、まだ到達していない。

児童手当が1人約200万円もらえると考えても、残り900万円。
意外と大きな金額を、生活防衛費とは別に貯めていくのです。

これは地味に大変なことですが、備えあれば憂いなしということ。
お子さんの教育費を払っている先輩方の声を聞くと強く感じます。

WATANKOさんには相互リンクいただいていて、参考になります。
ボーナスが瞬間蒸発するというのは、大袈裟では無さそうです。

いまは来るべきその時に備えて、無リスク資産を積み上げる。
これも立派なボーナスの使い道なのだと個人的には感じます。

精神的に支えてくれる家族があってこそ、人生を楽しめている。
楽しい人生に必要なお金であれば、貯めることも必要なのです。

変動リスクの高い賃金という観点からも、妥当な選択でしょう。
どんな使い道であれ、意思をもってボーナスは使いたいですね。

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