eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の1本に絞って良かったこと

投資信託・ETF

青井ノボルです。

ワタシは、2018年3月頃からインデックス投資をしています。
月々の収入で投資を続ける、いわゆる長期分散積立投資です。

2018年に入ってから、つみたてNISAを活用したいと思って。
あれこれ調べていたら、インデックス投資に行き着きました。

生活防衛費を決めて、自身のリスク許容度をイメージして。
アセットアロケーションと呼ばれる資産配分を決めました。

ワタシの場合、時価総額比率の全世界株式に投資がしたい。
無リスク資産とのバランスを考えつつ、投資を継続したい。

そう考えて、3本のファンドでインデックス投資をしていて。
超低コストで満足していたものの、管理が少し面倒でした。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が設定され。
条件も整ったので、積立先を1本にまとめることができました。

やはり満足度が高く、ほったらかし度が更に増したと言えます。
ワタシには合っているファンドで、素晴らしい環境に感謝です。

この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の1本に絞って良かったことについて書いていきます。

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時価総額比率の全世界株式に投資がしたい

ワタシがインデックス投資をはじめた2年前は恵まれた時期で。
つみたてNISAがスタートし、超低コスト化が進んでいました。

インデックス投資をはじめるにあたり、ステップを踏みました。
自分に合うリスクの取り方や投資への考え方を整理したのです。

具体的には、水瀬ケンイチさんのお金は寝かせて増やしなさい
ブログにも書かれていますが、推奨されているステップは明確。

生活防衛費を決め、リスク許容度を計り、資産配分を固める。
他人のおすすめ通りではなく自分で考えて決めるのが肝です。

ワタシの場合も、2018年2月にあれこれ悩み考えていました。
投資準備の記事カテゴリーは、その頃の記録になっています。

こうしたプロセスを経て、時価総額比率の全世界株式に投資がしたい。
ワタシはそのような考え方に至って、これまで投資を続けてきました。

オール・カントリーのiDeCo取扱開始が契機に

時価総額比率の全世界株式に投資をするため、ファンドはどうするか。
ワタシがインデックス投資を始めた時期には、3本使うのが主流でした。

国内株式(TOPIX)、先進国株式、新興国株式の3本のファンドです。
ワタシの場合は、すべてeMAXIS Slim シリーズへの積立投資でした。

時価総額比率は少しずつ変化するため、厳密には微調整が必要不可欠。
国内:先進国:新興国を1:8:1でざっくり管理する手法もありました。

当時はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の設定前。
3本で1:8:1を目指す積立投資と決め、これまで継続してきました。

それから月日は流れ、遂にオール・カントリーが設定されました。
超低コストで全世界株式へ1本で投資ができる、良質なファンド。

そしてiDeCoでの取り扱いも始まったことで、遂に決心しました。
既存投資分はそのまま残しつつ、新規積立分を1本化したのです。

これから先は、無リスク資産とオール・カントリーの割合を把握。
必要に応じて定期的なリバランスを実行する、シンプルな管理へ。

これは実際にやってみると、なかなかストレスフリーになれます。
そして将来的に不安だったある課題も、同時に解消されたのです。

出口戦略としても1本化は有効です

インデックス投資をバイ&ホールドで継続するとして、その出口。
ワタシの場合は老後資金を取り崩すときに、どうしていくべきか。

自分が理想とするアセットアロケーションを維持しながら取崩し。
それが理想的だと考えたのですが、ファンドが複数だと厄介です。

資産形成期が終了してもリスク資産内のリバランスが必要になり。
資産管理に手間がかかる一つの要素となり得るのではと感じます。

どのファンドをどれだけ解約すべきか、考えるということです。
元気なうちは良いのですが、頭脳の老化が進んだ後に困りそう。

さらに、楽天証券で投資信託の定期売却サービスも開始しました。
資産取崩期に活用できるツールが整い、シンプルな取崩が可能に。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)だけを持っていたとして。
これを定期売却サービスで売り続ければ、資産取崩期の管理もラクそうです。

極端な話をすれば、ある程度ボケてしまっても何とか生活は維持できそう。
楽天銀行を生活口座とすれば、証券口座から銀行口座に移す手続きも不要

シンプルな出口戦略については、改めて別記事にまとめたいと思います。

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