定価販売の商品は迷うことなく楽天市場で買いましょう

節約・節税
Sponsored Link

青井ノボルです。

楽天経済圏で生きているワタシは、できるだけ楽天のサービスを利用するようにしています。
メインのクレジットカードは楽天カードですし、書籍も楽天ブックスで買うことが多いです。

楽天経済圏で消費をしていると、楽天スーパーポイントがザクザク貯まっていきます。
ポイントが貯まっていくと何となく得をした気分になれて、結構嬉しいものです。

ただハマってしまうと、ポイント獲得のための消費、すなわち浪費に走りやすいのが難点。
また他所で買った方が安いものを、楽天で割高価格で購入してしまうリスクも高まります。

楽天経済圏でお得に生きていくためには、楽天との適度な距離感が必要だと思います。

この記事では、楽天と上手に付き合うための「定価販売の商品であれば迷うことなく楽天市場で買ってよい」というワタシの考え方について、お伝えします。

 

 

楽天市場で買い物するときに押さえておきたい大前提

楽天スーパーポイントを貯める方法は様々ですが、楽天市場での買い物をするのが王道だと思います。
楽天市場はジャンルを問わず商品が揃っていて、Amazonと双璧をなす巨大ネットモールです。

楽天市場は楽天ポイントがザクザク貯まりますし、何でもそろっているので確かに便利です。
特に、3ヵ月に一度のペースで開催される楽天スーパーセールでの買い物は快感すら感じます。

目玉商品の値引率は信じられないような設定ですし、ポイントも買い回りで一気に貯まります。
買い回りというのは、店舗ごとに1,000円以上の買い物をすると、ポイント付与率が倍(+1倍)になるというものです。

この買い回りルールは、楽天スーパーセールが無い月に開催するお買い物マラソンでも適用されます。

「買い回りポイントのためにこっちの店でも買おう」「折角だから1,000円になるまで買おう」という心理が働きやすく、消費を喚起する素晴らしいシステムですね。

ポイント付与の魔力にやられると、ついつい要らないモノに手を出すなど、浪費に走ってしまう傾向にあります。
楽天市場での買い物は、大前提として「本当に必要なものか」を考えること、つまり冷静さを保つことが重要だと思います。

楽天経済圏でお得に生きていくには、まずこれを肝に銘じておきましょう。

 

楽天市場がAmazonよりも高くなりやすい理由

ここからは個人的な感覚に基づく話であり、事実とは異なる部分もあるかもしれません。

ワタシは日常的にネットで買い物をしていますが、できるだけ価格比較をするようにしています。
最低限、楽天市場とAmazonで検索して価格を調べるのですが、だいたいAmazonの方が安いです。

ここでいう価格の安さというのは、ポイント付与(実質割引)と送料を含めたトータル金額のこと。
楽天市場の場合は、送料が発生する商品が多いのはもちろん、本体価格も高いことが多いです。

消費者の感覚として、こう感じている人は結構多いのではないかと思います。

これに関連して、ネットショップを展開している中小企業経営者からこんな話を聞いたことがあります。
※本業で中小企業診断士的なお仕事をすることがあり経営者から直接話を聞く機会が豊富なのです

「Amazonのほうが価格競争が厳しくて、客も値段にうるさくクレームが多め」
「楽天市場は少し値段が高くても買ってもらいやすく、客の質も相対的に良い」

もう少し掘り下げて話を聞いてみると、ネットモールとしての構造の違いが影響しているようで。

「Amazonは商品ごとにページがあって、その中に複数のショップが競合しているため、価格競争が起きやすい」
「楽天市場はショップごとに独立したページがあって、その中に各商品のページがあるので、ショップにファンがつけば価格以外でも勝負できる」

消費者の立場では全然意識していませんでしたが、言われてみると確かにそうだなと思いました。

もちろん例外もありますが、楽天市場のほうが価格が高くなりやすい傾向にあると考えます。

 

定価販売の書籍は楽天ブックスがお得

もし楽天市場が割高だとしたら、他のネットショップで買い物すれば良いかというと、そう単純な話でもありません。
楽天市場の強みは強烈なポイント付与制度であり、これを上手に活用しない手はありません。

具体的に言うと、定価販売の商品であれば迷わず楽天市場で買った方が良いと考えます。

定価販売の商品というと、最初に思い浮かべるのは書籍ではないでしょうか。

書籍は「再販売価格維持制度」という独特な商慣習があり、小売店では定価販売が原則です。
そのため、建前上は価格競争が起きない仕組みなのですが、ポイント付与は容認されています。

楽天市場に出店している楽天ブックスでは、楽天スーパーポイントが付与されます。
全品送料無料なので1冊からお手軽に買うことができ、ワタシもよく利用しています。

楽天市場のポイントプログラムであるSPUを活用した場合のポイントを計算してみましょう。

20180501_1

楽天市場(1%)と楽天カード決済(+2倍)と市場アプリ(+1倍)と楽天ブックス(+1倍)。

基本的なこれらを組み合わせただけで、ポイント付与率は6%となります。
※楽天ブックスの+1倍は1,000円以上の買い物をした場合に適用

これは同月内の楽天市場での買い物全てに適用されるので、上手く使えばかなりお得です。
前述の楽天スーパーセールなどで買い回りポイントも併せて獲得できれば最高ですね。

 

定価販売の商品が実質2割引で買える事例も

そのほかにも、定価販売の商品というのは結構あります。

ワタシが実際に楽天市場で買ったもので紹介すると、ポーターの通勤カバンもそうでした。
ノートPCを持ち運べる3WAYのビジネスリュックが欲しくて、買ったカバンがコレです。

ポーターの製造元である吉田カバンは、原則として定価販売を貫いています。
これはブランドイメージの維持など、会社としての方針があるのでしょう。

Amazonと楽天市場の価格を比べても、全く一緒になっていると思います。

ところが、楽天市場ではショップ独自のポイント大還元を用意しているケースもあります。
時期にもよると思いますが、ワタシが買ったときは合計20%前後のポイントが付与されました。

本来であれば定価販売のはずなのに、実質的に2割引で販売しているようなものです。

消費者の立場で考えたとき、どちらで買った方がお得かは明白ですよね。

 

ネット上では冷静な購買行動を

これまでに挙げた事例のほかにも、定価販売の商品は沢山あると思います。

もうひとつだけ例示すると、厳密には商品ではありませんが、ふるさと納税も定価販売に近い考え方が適用できます。
ふるさと納税はいまやメジャーな節税・節約の手段ですが、どこを経由するかで同じ返礼品でもお得度が変化するのは面白いです。

これについては後日改めて、別記事で詳しく解説したいと思います。

楽天経済圏で生きると、かなりお得にポイントが稼げるのは冒頭でも触れた通り。
ただ楽天ポイントにハマると、お得とは正反対の行動を取ってしまうリスクもあります。

楽天市場での買い物もその特性を考慮して、上手い付き合い方をしたほうがお得です。

目の前に表示されたポイントに惑わされることなく、賢い消費者でいることが節約への第一歩。
今回紹介した「定価販売の商品は迷わず楽天市場で買う」という考え方を参考にして、ネット上での購買行動について、一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

長期投資による資産形成の効果を高めるために、「節約」について考える一助となれば幸いです。

■関連記事紹介■
節約は短期的な視点だけではなく、長期的な視点でも考えるべきだと思います。
<関連記事:長く使い続けられるモノを選ぶことが本
当の節約だと思う

サラリーマンなど収入のある人は、この節税・節約方法を活用しない手はありません。
<関連記事:ふるさと納税を活用してお得に節約する方法

◆よかったらフォローしてください◆

▼応援もらえると嬉しいです▼
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

 

節約・節税
Sponsored Link
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
青井ノボルをフォローする
インデックス投資で長期縦走へ

コメント