長く使い続けられるモノを選ぶことが本当の節約だと思う

節約・節税
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青井ノボルです。

ワタシのような平凡なサラリーマンが長期投資を実践する場合、投資元本を増やすことが重要です。

生活防衛費を考えて、リスク許容度を確認して、アセットアロケーションを決めて、投資商品を決めて。
念入りに準備したところで、投資元本がゼロではインデックス投資のスタートラインにすら立てません。

投資にまわせるお金を増やすには、収入を増やすか支出を減らすか、選択肢は2つあります。
簡単に改善できる余地があるのは支出を減らすこと、すなわち節約に努めることです。

節約とはその時々でコストを削るものと考えがちですが、長期的に考えると違った見方ができます。
この記事では、長く使い続けられるモノを選ぶことこそ真の節約であると考える理由を書いていきます。

 

節約の考え方は大きく変化

節約というと、コンセントをこまめに抜いて、食器洗いで水の出しっぱなしに気を付ける、云々。
一昔前であれば主婦が生活費削減に勤しむイメージがありましたが、いまは共働き夫婦も多いです。

今の時代に合った節約というと、多くを所有せず、固定費を落とし、コスパを追求する
これは主観による勝手な妄想に過ぎませんが、こんなイメージがあります。

例えば、一昔前では所有することが当たり前だった自動車は、レンタカーやカーシェアを賢く利用する人が増えました。
電話についても、昔ながらの固定電話を持たず、携帯電話を個別に契約。もちろん、3大キャリアではなく格安SIMで済ませる。
服はブランドに拘らず、UNIQLOに代表されるファストファッションやフリマアプリにて、お手軽価格で調達する。

節約という概念を考えたとき、時代の変化とともに考え方が大きくシフトしているように感じます。

 

目の前の支出額だけに着目しても節約にならない

節約の考え方が多様化している時代でも、いまだに根強いのはコスト(支出)を削るという考え方。
言い換えるなら、いま目の前にある支出額をできるだけ抑えることに努めることです。

具体的には、単月の家計簿において支出項目ごとに分解して支出額を減らすという考え方です。

こうした考え方が100%間違っているとは思いませんが、妄信すべき考え方ではないと思います。

目の前に見えている支出額を抑えることが、長期的にも本当に節約に繋がる行為なのか。
いわゆる「経営者目線」で考えることができるかどうか、ココがポイントだと考えます。

もう少し砕けた言い方をするならば、「安物買いの銭失い」ではダメだよねという話です。

 

価格よりも長く使い続けられるかが重要

ワタシはモノを買うときに、価格は必ず確認しますが、長く使い続けられるモノを優先して選択したいと考えています。
もう少し丁寧に言うならば、「生活に必要不可欠なモノ」で「長く使うことが想定されるモノ」であれば、価格はさほど重要視しません。

長く使い続けられるモノという定義ですが、様々な角度から考えることができます。

モノとして丈夫であること、飽きないデザインであること、修理の余地があること、などなど。
単なるスペックや価格だけでは判断できない、定性的な要素も含んだ判断基準となるでしょう。

最初から長く使うことが想定されるモノであれば、何かあった際に買い替え不要とはならないハズです。
長く使う予定なのに価格の安さを優先した結果、途中で不都合が生じて買い替えする事態になってしまう。
これを繰り返すと、結果的にトータルで支出する金額が大きくなってしまうのではないでしょうか。

 

数少ない成功体験をご紹介

長く使い続けられるモノを選べた!という成功体験ですが、実はあまり多くありません。
実際の買い物は失敗の方が多いのですが、ワタシにとって数少ない成功体験を紹介します。

ひとつめは、porter(ポーター)の定番であるタンカーの3WAYカバンです。

いまから10年以上前になりますが、大学1年のときに購入しました。
価格は忘れましたが、たしか当時から3万円前後だったと思います。

学生には決して安くない価格でしたが、未だに現役で使っているカバンです。
大学4年間はメインのカバンとして活躍、今はプライベートで使っています。

このカバンは丈夫なのはもちろん、シンプルなデザインで飽きがこないのが特徴。
メーカーの吉田カバンが修理にも対応してくるので、安心して使い続けることができます。

ワタシも一度、持ち手がボロボロになったので修理に出したことがあります。
お陰様で、いまでも綺麗な状態で使い続けることができています。

成功体験をもうひとつ挙げるとすれば、THERMOS(サーモス)のタンブラーです。

これは本当に良くて、もっと早く買っておけばよかったと後悔したほどです。

コップ類はガラスか陶器が一般的ですが、割れやすいという欠点があります。
サーモスのタンブラーはステンレス製なので、まず割れる心配がありません。

また機能的にも優れていて、保冷・保温機能が想像以上に素晴らしいです。
ワタシはキャンプが趣味なのですが、真夏でも中身が冷えたままで最高ですよ。

アウトドアはもちろん、家のなかでも日常的に使うことができる逸品です。

 

長期的な目線で捉える“本当の節約”

節約には様々なアプローチがありますが、長く使い続けられるモノを選ぶのも一つの考え方です。
この考え方の背景には、目の前のコスト削減ではなく長期的にコスト削減に繋がるかどうかという視点があります。

節約を長期的な目線で捉えること、これこそが本当の節約なのではないでしょうか。
いわゆる「経営者目線」で考えることこそ、本当の意味で節約に繋がるハズです。

その意味では、何が何でも安いモノを追い求める行為は、将来的に高くつく可能性があります。
節約をしているつもりが、実は節約になっていないという事態は避けたいところです。

長期投資による資産形成を加速させる手段として、節約について改めて考えると面白いですね。
ワタシはこれからも、無理のない範囲で節約に努め、インデックス投資を続けていきます。

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