eMAXIS Slim 先進国株式は4月中に純資産100億円を達成!?

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青井ノボルです。

このブログでも度々取り上げている、三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slim 先進国株式インデックス

2017年12月異次元の信託報酬引き下げ(0.189%→0.1095%)を発表し、翌月にはつみたてNISAがスタート。
つみたてNISA対象商品である当ファンドは、低コストで人気を呼び、純資産は順調に積み上がってきました。

人気絶頂のeMAXIS Slim 先進国株式ですが、いよいよ純資産100億円の大台が見えてきました。
この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式の純資産総額の推移について書いていきます。

 

eMAXIS Slim 先進国株式の転換期は2018年1月

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスが設定されたのは、2017/2/27のこと。
設定当初は、従来からのeMAXISシリーズとは別シリーズで超低コストファンドを新規設定したことで、既存顧客から反感を買ったこともありました。

そのためなのか、設定当初の純資産額はさほど伸びなかったようです。

20180422_2
(引用元:eMAXIS Slim 先進国株式 HPより抜粋)

上記グラフのうち、青い部分が純資産総額の推移を示しています。

2018年1月頃から、純資産の積み上げペースが一気に上昇していることが分かります。

転換期となったのは、驚異的な信託報酬引き下げ(0.189%→0.1095%)を発表したこと。
そして、当ファンドが対象商品となっているつみたてNISAがスタートしたこと。
この2点が契機となり、2018年1月頃から一気に人気ファンドとなったと考えられます。

またこの頃から、業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるというコンセプトが浸透。
他社に徹底対抗して信託報酬を引き下げる姿勢が評価され、その人気は盤石なものとなったのです。

 

純資産総額の100億円突破が見えてきた

人気のeMAXIS Slim 先進国株式ですが、ついに純資産総額の100億円突破が見えてきました。

20180422_1
(引用元:eMAXIS Slim 先進国株式 HPより抜粋)

2018/4/20時点で、純資産総額は9,624百万円まで積み上がっています。
100億円を達成するまで、残すところ376百万円です。

参考までに、直近の純資産総額推移をみてみます。

2017/12末  3,000百万円
2018/1末    4,760百万円(前月末比+1,760百万円)
2018/2末    6,469百万円(前月末比+1,709百万円)
2018/3末    8,047百万円(前月末比+1,578百万円)

2月と3月に関しては、前述のグラフにあるように基準価額下落の影響が大きいでしょう。
資金流入のペースが上がったとしても、基準価額が下がると、純資産総額は伸び悩むからです。

今月に入ってからは基準価額も上昇傾向にあり、3週間(15営業日)で純資産は+1,577百万円
残り5営業日ですが、つみたてNISAなどの積立投資の場合、月末積立は結構多いハズです。

4月中の純資産100億円達成を十分に狙えるところまで来ていると思います。

 

ライバルのニッセイ外国株式を確認

ところで、ライバルファンドの純資産総額はどれくらいなのでしょうか。
最大のライバルである<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドを確認します。

20180422_3
(引用元:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド HPより抜粋)

2013/12/10に設定されたニッセイ外国株式ですが、2018/4/20時点の純資産総額は83,585百万円です。
純資産総額を単純に比較すると、eMAXIS Slim 先進国株式の約9倍となっています。

設定された時期が違うとはいえ、ニッセイ外国株式が人気を集めていることを伺わせる数字ですね。
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearでは、2014年から3年連続1位、2017年も2位という好成績です。

積立投資の場合、積立するファンドを変えずに積立し続ける人も多いと思われます。
最近では流入ペースが鈍化しているようですが、一度人気を集めれば、安定的に純資産を積み上げていける可能性もありそうです。

 

ライバルの背中はまだまだ遠い

信託報酬の引き下げ競争を勝ち抜き、着実にファンを増やしているeMAXIS Slim 先進国株式。
いまのペースでいけば、4月中の純資産総額100億円達成はほぼ間違いないと思います。

ただ、ニッセイ外国株式の純資産総額には遠く及ばず、従来のeMAXIS 先進国株式(純資産総額34,572百万円)と合算しても、その規模は半分程度です。
先行するライバルの純資産総額を超えるその日まで、eMAXIS Slim シリーズの代表ファンドとして走り続けることができるのか、注目です。

ワタシはiDeCoとつみたてNISAで主力にしているファンドなので、引き続き応援したいと思います。

■関連記事紹介■
eMAXIS Slim シリーズが信託報酬を引き下げできるワケを考えてみました。
<関連記事:eMAXIS Slim シリーズ 信託報酬引き下げの秘訣

この記事で引用しているデータからも、eMAXIS Slim 先進国株式の勢いを感じることができます。
<関連記事:つみたてNISAの売れ筋は日経平均連動型が上位!?

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