「うまくはやく書ける文章術」(山口拓朗著)

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青井ノボルです。

ブログを書き始めてから、もう少しで2ヵ月。
試行錯誤しながら毎日記事を書き続けていますが、なかなか文章が上達しません。

綺麗な文章を書きたいとは思いませんが、伝えたいことが相手に伝わることが大事だと思います。
ブロガーであれば、「読み手にきちんと伝わる文章を書きたい」と願うのは自然なコトですよね。

もし誰にも伝わらない文章だとすると、それは単なる日記と一緒です。

ブログを書いているいま、改めて文章の書き方を勉強しようと思い、本書を手に取りました。
一通り読み終わったので、感想を簡単に書いてみます。

 

事前準備が重要

この本の特徴は、上手な文章の書き方というよりも、文章を書くまでの段取りを丁寧に解説している点にあります。

文章を書こうと思っても「書くネタが無い・・・」と悩んでしまい、なかなか書き始めることができない。
こんな経験をしたことがある人は、かなり多いのではないでしょうか。

ワタシの場合はブログを書き始めて少し経った頃、投資準備ネタが尽きてきて、次は何を書こうかと悩んでいた気がします。
こうなると、ブログ1記事を仕上げるのに3時間くらい掛かることも。時間が勿体ないですよね。

本書では、外部からの情報収集法や、自分の体験・感情を棚卸する方法など、わかりやすく丁寧に解説してくれています。
これは明日から実践してみようと思えるレベルの話ばかりで、小難しい話は一切ありません

また、文章を書く前の段取り方法についても、学ぶべきことが多かったです。
表現方法や文章レイアウトといったテクニックも重要ですが、それ以上に大事なのが事前準備。

見切り発車で書き始めてもダメ、というのは経験上も確かにそうだなと思います。
うまい文章を書くためには事前準備をやるべきで、書く前の段取りが大事というコトです。

 

読者の立場に寄り添う

中盤からは、読みやすい文章のフォーマットや、SNSで活用できる文章術、校正のポイントなどなど。
上手い文章を書くためのテクニックについても、多様な角度から解説してくれています。

ここで書かれているコトは、ブログ界隈で推奨されている作法も多く、的を得ているなと感じました。

要約すると、上手い文章を書く秘訣は、会話のコミュニケーションと一緒で相手の立場に寄り添うこと。
言葉にすると単純なことですが、実際にはなかなか難しそうです。意識するしかないですね。

 

文章を書く全ての人におススメ

本書は、文章を上手く書きたい人が意識すべき内容について、分かりやすく丁寧に解説している良書だと思います。

文章のプロには物足りなさそうですが、ワタシの様な一般ブロガーには参考になる話ばかりでした。
何となくの知識で知っていることも多かったものの、豊富な具体例を交えて解説されると理解が深まりますね。

本書に書かれている内容を完璧に実践するのは難しいですが、千里の道も一歩から
1つずつ意識しながら、うまくはやく書ける文章術をマスターしたいと思います。

 

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