つみたてNISAで投資する投資信託と積立設定を公開

投資方針

青井ノボルです。

つみたてNISAを始めるとき、どの投資信託を選べばよいか、また積立の設定をどうすべきか。
悩んでしまう人も多いかと思います。ワタシも結構悩みました。

この記事では、ワタシが実際につみたてNISAで投資する投資信託と積立設定について公開します。
そして、投資信託や積立設定を決めるときにどのように考えたのかを、あわせてお伝えします。

どの投資信託にするか

早速ですが、ワタシが実際につみたてNISAで買い付ける投資信託と積立設定はコチラです。
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投資対象の投資信託は3つ。

  • eMAXIS Slim 先進国株式
  • eMAXIS Slim 新興国株式
  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

全世界株式に広く分散した投資を目指しているので、先進国(日本除く)・新興国・国内株式のファンドを選んでいます。
また、低コストファンドのeMAXIS Slimシリーズで揃えることで、リターンの減少をできるだけ抑えるようにしています。
<参考記事:全世界株式に投資するポートフォリオを考える

投資信託はこれを選べばOKという正解がないので悩ましいところですよね。

たとえば、過去の運用成績が良かったとしても、今後もずっと良いとは限りません。
個人投資家が唯一コントロールできるのはコストです。ワタシはそこで比べています。

 

積立頻度をどうするか

投資信託を選んでも、積立頻度をどうするかという問題があります。

つみたてNISAでは、原則としては積立投資の設定をして、定期定額投資をコツコツ続けていきます。
一括投資という選択肢もあって、極端な話、年初一括投資で40万円の年間枠を使うことも可能です。

ワタシはというと、毎日積立という選択をしました。

理由は大きく2つあります。

ひとつ目の理由は、基準価額の変動が読めない以上、ドルコスト平均法の究極版である毎日積立がベターと判断したからです。
素人には株式市場の相場が読めないという前提に立っているので、いつ買い付けるのが有利か不利か、判断が難しいと考えています。

また、相場がどうなっても、また基準価額がどんなに乱高下しても、毎日積立なら気にする必要は皆無です。
毎日積立が有利か不利か判断できないなか、心を穏やかに保つために毎日積立を選択する、という消極的理由です。

ふたつ目の理由は、楽天証券&楽天銀行の組み合わせで使えるハッピープログラムをフル活用できるからです。
楽天証券でつみたてNISA口座を開設している人限定ですが、ハッピープログラムというポイントサービスを活用するとかなりお得になります。

ざっくり説明すると、楽天証券と楽天銀行のマネーブリッジ設定をして、証券口座引落で投資信託を購入すると、楽天銀行の口座振替発生→ポイント付与されます。
ポイント付与率も良好で、1回の口座振替につき、最大で3ポイント(3円相当分)貯まります。
投資信託の買付最低金額である100円分の投資信託を購入した場合、ポイント付与率は3%と考えることができ、驚異的な付与率です。

相場の動きに関係なく確実にメリットを享受できるサービスなので、楽天証券ユーザーは漏れなく活用すべきです。

ワタシの場合は、毎日3本の投資信託を買い付ける設定にしてるので、毎日9ポイント貰えます。
営業日数にもよりますが、大体1ヵ月で200ポイント弱が貯まる計算になるでしょうか。

100ポイント貯まったら、ポイントだけで投資信託を買い付けることも可能です。
もし99ポイント+1円で買い付ければ、1円分の口座振替発生→3ポイント付与、となります。
<参考記事:30代サラリーマンが楽天スーパーポイントで投資信託を購入

 

積立金額をどうするか

投資信託と積立頻度を決めたら、あとは積立金額の設定です。

つみたてNISAの年間投資可能額は40万円と決まっています。
非課税メリットを最大限に享受したければ、40万円の枠を使い切りたいところです。
目安としては、ひと月あたり約33,000円くらいとなります。

ワタシの場合は、もちろん40万円の枠を使い切ることを想定しています。
また、つみたてNISAとiDeCoをフル活用するつもりで考えています。

そこで、つみたてNISA=年間枠40万円とiDeCo=年間枠27.6万円を合算した67.6万円をベースとして、国内:先進国:新興国(全て株式)で1:8:1となるように配分することにしました。

iDeCoでは管理を簡単にするため、一番比率の高い先進国株式1本で投資を続けていきます。
つみたてNISAでは3本全てに投資して、金額を上手く調整することで、全体で1:8:1の比率とします。
これは、時価総額比で全世界株式に投資するという投資方針としているためです。

67.6万円の1割は、67,600円です。投資信託を購入できる年間営業日が245日と仮定すると、約276円が1日あたりの積立金額となります。
国内株式と新興国株式は、この金額を積立設定の基準としています。
先進国株式は、つみたてNISAで約1,080円を毎日積み立てるとともに、iDeCoで毎月23,000円を拠出していけば、計算通りとなります< br />
ただ、ワタシがつみたてNISAをスタートしたのは2月下旬、これでは40万円の枠が余ってしまいます。
40万円に限りなく近づけるように、増額設定でそれとなく色を付けています。この金額はテキトーです。

ちなみに、iDeCoの口座開設手続きが未だに終わっておらず、年間の積立可能金額は未確定。
今年の積立は厳密に計算しても仕方ないと割り切って、年末にリバランスする予定としています。

 

3点を抑えれば大体OK

投資信託を決めて、積立頻度を決めて、積立金額を決める。
基本的には、この3点さえ抑えれば大体OKだと思います。

ワタシは30代の平凡なサラリーマンなので、投資は人生のオマケ的位置づけです。
株式相場は読めません。値動きを予想しても、残念ながら大体外してきました。

そんなワタシがどのような観点で、つみたてNISAの投資信託を決めて、積立設定をしたのか。
これからつみたてNISAをスタートしようとする方にとって、少しでも参考となれば幸いです。

 

■参考記事紹介■
積立頻度をどうするか決めるとき、ドルコスト平均法について知っていると良いと思います。
<参考記事:ドルコスト平均法は本当に有利な投資方法なのか

つみたてNISAの口座開設までにかかった日数はこれくらいでした。
<参考記事:つみたてNISA口座開設の流れと所要日数

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