キャリアメールを維持しながら携帯代を節約する方法

節約・節税

青井ノボルです。

ガラケーがスマホに変わり、いつでもどこでもネットに繋がる便利な世の中になりました。

ただ、家計に占める携帯代は緩やかな増加傾向にあり、負担感が増しているとも言われています。
携帯代を抑えたい、だけどキャリアメールを捨てる踏ん切りがつかない、という人も多いかと思います。

この記事では、キャリアメールを維持しながら携帯代を節約する方法についてお伝えします。

根強いキャリアメール信仰

キャリアメールとは、「@docomo.ne.jp」などのメールアドレスのことです。

日常的な連絡であればLINEで事足りるという人であれば、使う機会はあまりないかもしれません。
少なくともワタシのまわりでは、キャリアメールを利用している人は殆どいないです。

ただ、信頼感があるというイメージのせいか、キャリアメールを前提とした仕組みが未だに存在しているのも事実。

子育て世代であれば、保育園・幼稚園関連のメール受信にはキャリアメールが必須、ということも多いです。
ワタシの事例では、美容院で割引を受けるためのメルマガ登録が、キャリアメール限定だったこともあります。

世の中のキャリアメール信仰は、まだまだ根強いです。侮れません。

そのため、キャリアメールを維持しておくことは無難な選択肢と言えます。

 

携帯代は負担感大

ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアで契約している場合、スマホであれば、携帯代は平均7,000~9,000円くらい

もし家族がいれば、人数分の携帯代がかかるケースもあるでしょうから、かなりの金額になります。
手取り給料の5%以上を携帯代に費やしている独身者も珍しくなくでしょう。負担感は大きいです。

さて、キャリア契約の携帯代を節約するには、どうしたら良いのでしょうか。

携帯代を削減するために、格安SIMに乗り換えるという方法はあまりにも有名です。

MVNOと呼ばれる回線業者(≒格安SIM)と契約することで、携帯代を大幅に圧縮することができます。
ただ格安SIMに移行すると、自動的にキャリアメールを手放すことになってしまいます。

キャリアメールの維持を優先する場合、キャリア契約を継続するという選択に落ち着く人が大多数だと思います。

 

通信代削減が肝

キャリアメールを維持するためには、残念ながらキャリア契約を継続するしかありません。

ただ、キャリアメール・キャリア契約を継続しながら、携帯代を節約する方法があります。
キャリア契約を最低コストの料金プランで維持しながら格安SIMを活用する、という方法です。

具体的な方法を紹介する前に、携帯代を3種類に分類して考えてみます。

①通話代(電話番号の維持)
②メール代(キャリアメールの維持)
③通信代(スマホのアプリ利用など)

②メール代③通信代は、通常一緒に考えると思いますが、分かりやすくするために別々に考えます。

①電話代(電話番号の維持)については、MNPを利用することで電話番号の変更ナシで格安SIMに移行できます。
ケースバイケースですが、格安SIMとキャリア契約の価格差は小さいことが多いです。

②メール代(キャリアメールの維持)は、キャリア契約を続けるしか選択肢がないので、削減余地は小さいです。

③通信代(スマホアプリ利用など)は、キャリア契約だと割高になる傾向が見られます。
番号やメルアドとは無関係なので、格安SIMに移行すれば削減余地が大きいです。

携帯代の節約には、通信代部分をどう抑えるかがポイントになります。

 

ドコモの具体例

さて、ここからが本題です。

キャリアメールを維持しながら携帯代を節約する方法について、具体的にどうすればよいか、2パターンで考えます。
ここからは、現在ドコモのキャリア契約でスマホを使っていると仮定して、説明していきます。

1.キャリア契約で電話番号とメルアドを維持、格安SIMで通信代削減。
キャリア契約はFOMA契約に変更して維持、別途格安SIMを契約して、全体の通信代を節約するという方法です。
キャリア契約はガラケー、格安SIMはスマホを使います。いわゆる2台持ちですね。

まずキャリア契約ですが、FOMA契約のタイプシンプルバリュー(約700円)に変更します。
パケホーダイシンプル(0円~、従量制)でiモード契約(約300円)とすれば、メール使い放題で約1,000円です。

この場合、無料通話はありませんので、通話した分は別途支払う必要があります。
携帯で通話する機会が少ない人は、このパターンがおススメです。

注意点は、FOMA契約ができるガラケーを用意する必要があります。
また、手続きがややこしいので、「バリュー化」のキーワードで検索して知識をつけた後に実行することをおススメします。

無料通話が欲しい&メールはほぼしない、という場合は、タイプSSバリュー(約1,000円、無料通話1,000円分)とパケホーダイダブル(約400円~、従量制)でiモード契約(約300円)するのもアリで、約1,700円となります。

今まで使っていたスマホはというと、格安SIMのデータ通信専用プランを新規契約します。
使用容量により最適な料金プランは異なりますが、1,000円程度まで圧縮可能です。

2台持ちになるので、2つを合わせて約2,000円の携帯代となります。

2.キャリア契約でメルアド維持、格安SIMで通話&通信する。
さっきと違うのは、通話(電話番号維持)を格安SIMで行うという点です。

まず、キャリア契約を格安SIMの通話付きプランにMNP(ナンバーポータビリティ)します。
通話付きプランであれば、1,600円程度から選ぶことができます。

MNPしたときにキャリアメールを手放すことになりますが、改めてキャリアでFOMA契約をして、以前から使っていたメルアドを取得します。
この新規契約でも、FOMA契約の場合は手続きがややこしいので、よく調べてから実践しましょう。

ちなみに、マルチデバイス設定をすると、キャリアメールを格安SIM(スマホ)で利用することも可能なようです。

 

携帯代は節約効果大

キャリアメールを維持しながら携帯代を節約するには、格安SIMとキャリア契約の併用するのがベターです。
ワタシは5~6年前から2台持ち生活にしていますが、携帯代は月2,500円前半で済んでいます。
夫婦で合算しても、月に5,000円を超えることは稀です。

携帯の契約や料金プランは複雑なので、一度にすべてを理解するのは難しいかもしれません。
とはいえ、携帯代は金額も大きいことから、これを削減できると節約効果は絶大だと思います。

知っているか知らないか、情報量の差で携帯代が大きく変わるといっても過言ではありません。
キャリアメールをしっかりと守りつつ、賢く携帯代を節約してみてはいかがでしょうか。

ワタシは今後も無理のない範囲で節約をしつつ、インデックス投資で資産形成を目指していきます。

 

■過去記事紹介■
ふるさと納税も節約に繋がります。ワタシもお得に活用させてもらっています。
<参考記事:ふるさと納税を活用してお得に節約する方法

非課税制度を活用して、節税しながら投資するという方法もあります。
<参考記事:積立NISAとiDeCo(イデコ)の活用を検討してみた

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