30代サラリーマンがリスク許容度を検討

投資準備

青井ノボルです。

いま現在進行形で、インデックス投資の準備を進めています。

前回の記事では、生活防衛費について考えてました。

次に考えておきたいのは、投資をしていくうえで欠かせないリスク許容度。
投資にはリスク、つまり価格変動が付き物ですから、時に動揺してしまいます。
そんなときにも平常心を保ち、保有資産をホールドし続けることが大切です。

今回は、投資をする前に考えておきたい、リスク許容度について考察してみます。

そもそもリスクとは何か

リスクという言葉を聞くと、何となく危険そうな印象を受けるかと思います。

Wikipediaで調べてみたところ、このように書いてありました。

リスク (英: risk)は、「ある行動に伴って(あるいは行動しないことによって)、危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」とする説があるが、工学や経済学などの分野によって定義はさまざまである。
日本語ではハザード (英: hazard) とともに「危険性」などと訳されることもある。これはマイナスのリスクだけを考慮する傾向がある。

投資の世界においても、危険といったニュアンスで使われることもある言葉ですが、
ワタシは「不確実性(リスク大≒バラツキ大≒値動きが激しい)」ことを指す言葉と解釈しています。

価格の振れ幅が大きければリスク大、安定してればリスク小、となります。
損するとか得するとかは関係なくて、期待収益率とのブレを示す言葉というわけです。

リスクとリターンの関係

リスクが高い分リターンは大きい、すなわち、ハイリスクハイリターン、
リスクが低い分リターンは小さい、すなわち、ローリスクローリターン、
などと言うことが多いと思います。

投資においても、過去のデータを見る限りは、上記のような正の相関がありそうです。
つまり、リスクを取らないとリターンを得ることは難しいということです。
(投資においてリスクを軽減する考え方もありますが、これは別の機会に)

ちなみにこの話は、投資信託協会HPの説明がシンプルで分かりやすいです。

リスク許容度は人それぞれ

ある程度のリスクを取らないとリターンが得られない可能性が高い、
とはいっても、できればリスクは低い方が良い、と思うのが人間です。

ただ、そんなウマい投資話は世の中にないというのが現実です。

となると、投資には価格変動が付き物ですから、リスクをどの程度まで取ることができるのか、許容できるのか、ということを考える必要があります。
分かりやすく言うと、投資元本がどこまで減っても耐えられるか、ということです。

これについては、色々な要素で考え方が変わってくる問題です。
リスク資産に全財産のうち何割を投下しているか、もそうですし、
年齢によって考え方を変えたほうがよい、などとも言われています。

リターンを追い求める前に、自身のリスク許容度はしっかりと見定めておきたいところです。

とある30代サラリーマンのリスク許容度

さて、ワタシの場合はリスク許容度をどう考えればよいでしょうか。

ワタシは過去、リーマンショックでリスク資産が半減した苦い経験があります。
といっても、このときは独身で自由気ままな生活、そして金額も数十万円。
給与収入ですぐに取り返せる範囲だったこともあり、精神的には全く問題ありませんでした。

でも、今の状況はコレです。
30歳代前半、幼い子供を抱える4人家族、住宅ローンの残高たっぷり・・・。

あまり無茶はできないかな、というのが実際のところです。

ただ、生活防衛費や教育費をしっかりと確保できている状況であれば、
リスク資産が半分以下になっても耐えることができそうです。

年齢や家族構成によって一概には言えないけど、自分事として考えてみる。
これがきっと大事です。ワタシも、節目節目で考え直したいと思います。

 

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