4人家族のサラリーマンが考える生活防衛費

投資準備
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青井ノボルです。

いま現在進行形で、インデックス投資の準備を進めています。

ワタシは4人家族のサラリーマン。いわゆる家庭持ちです。
それ故に、家族の生活を守ることが最優先事項になります。
「よーし、全財産をリスク資産で長期投資しちゃうぞ!」という訳にはいきません。

今回は、そんなワタシが生活防衛費について考えてみました。

 

生活防衛費って何?

現代社会で普通に生きていくためには、当たり前ですがお金が必要です。
具体的には、住宅ローンの返済、水道光熱費、食費、学費、などなど。

我が家でも4人家族が穏やかに暮らすために、一定の生活費がかかっています。

サラリーマンとしての比較的安定した給与収入があれば、生活は何とかなります。
ワタシもどうにか、家族4人で質素ながら楽しい生活が送ることができています。

ただ、地震大国の日本に住む以上、東日本大震災級の自然災害がいつ発生するかもわかりません。
このところの話で言えば、近隣国からミサイルが撃ち込まれる可能性だってあります。
あとはサラリーマンですから、突然の大幅年収ダウンやリストラにあう可能性もあります。

緊急事態に直面したとき、そこから立ち直るまでには時間がかかることも多いようです。
そんななかでも、家族との生活を守るためには、ある程度の余裕資金が必要です。
これが「生活防衛費」ということになります。備えあれば憂い無し、です。

ちなみに、緊急事態を想定しているわけですから、流動性の高い資産、
現金や普通預金といった無リスク資産で用意しておく必要があるわけです。

子供の教育費はどう考えるか

何かあった時のための備えを「生活防衛費」と言うわけですが、子供がいる家庭の場合、
生活費にプラスオンで、ほぼ確実に発生してくる支出があります。それは、教育費です。

一説によると、一人あたり1,000万円以上かかるとも言われる教育費。

公立小中高の学費であれば、まだ生活費の一部でやりくりできそうな気はします。

私立幼稚園では、諸々込みで年間約50万円。これが年少~年長で3年間。
(※公立幼稚園が無い、あったとしても数が少ない自治体も多いのが現実です)
保育園でも似たような年間費用だと思います。1歳から預けたら5年間。
私立大学だと授業料が年間約100万円が4年間。大学院まで進学すると6年間。

このあたりは、生活費とは別途確保しておかないと結構キツイと思います。

幼稚園および保育園の費用は、子供が産まれてから数年後には発生しますので、
独身時代の貯金やそのときの収入で賄うしかない、というのが現実かと思います。
とはいえ、もし貯金が無いとしても、日々の生活費を抑えたりすれば、何とかなる金額でしょう。

問題は、子供が産まれてから18年後くらいに発生するかもしれない大学関連費用。
大きな金額になること、そして発生時期がほぼ確定している点がネックになります。

当然ながら決まった時期に、ある程度大きな金額が、現金で必要になるわけで。
もし、価格変動リスクのある投資で備えたとしても、いざ必要なときに足りない
(≒価格下落している)可能性が否定できません。

となると、現金や定期預金といった無リスク資産での貯蓄を考える必要があります。
つまり、子供が小さいうちから大学関連費用を見越して教育費の貯蓄を行うということです。

生活防衛費とは別途、1人あたりの金額を想定して計画的に貯めておいたほうが無難でしょう。
ちなみに、世間的には学資保険で備える人が多いようですが、返戻率は年利1.5%程度かと思います。

教育費をどのように確保すべきかについては、現時点では無リスク資産で確保することを考えています。
保険・投資といった手段についても、今後じっくり考えていきたいと思います。

どこにいくら貯蓄すべきか

だいぶ横道に反れましたが、生活防衛費の話に戻りまして、いくら準備すればよいのでしょうか。

生活費の3ヵ月分でOK、いや半年分は必要、いやいや2年分は無いと心配。
色々な意見があるようです。個人の考え方次第で、正解は無いのだと思います。

ワタシの場合は、リストラで転職を余儀なくされた、あるいは自然災害で家屋消失、
といったことにも対応したいと考えて、2年分の生活費確保を目標とします。

「どこに」という点では、自宅や職場の近くに実店舗のある金融機関に普通預金で貯蓄したいと考えています。
ネット系銀行は預金利率で有利なことが多いですが、有事にはATMが使えないかもしれないからです。

また、夫婦それぞれの名義で、理想としては半々の金額で貯蓄していくと良いかなと思います。
いざというとき、夫婦それぞれが、お金を引き出せるようにするためです。

ココロの安心のために

非常事態に備えて生活防衛費を、そして子供のいる家庭では教育費も一緒に、
無リスク資産でしっかりと確保しておく重要性について書いてきました。

生活防衛費(場合によっては+教育費)をしっかりと確保しておくことで、
リスク資産での長期投資に精神的余裕を持って挑戦できるのではないでしょうか。

ココロの安定をキープすることは、日常生活にもプラスにもなりますよね。

人によってリスク許容度が異なるのは当然ですが、投資をするのであれば、
生活防衛費について、少なくとも一度は考えておく必要があると思います。

 

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