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青井ノボルです。

先日、我が家に3人目となる子供が生まれて、いつの間にか5人家族となりました。
新生児がいると常にバタバタで家はカオス状態ですが、何とか日常生活を送っています。

子育ては本当に大変なことが多いと思いますが、一方で得られるものも数多くあります。
そのひとつが、何事にも動じない「不動心」が養われるコトではないでしょうか。

「不動心」は、長期投資を続けるためにも必要不可欠な要素のひとつだと思います。

この記事では、子育てを通じて長期投資に必要な「不動心」が養われることについて、子育て世代にエールを送るつもりで書きたいと思います。


子育ては想像以上に大変な世界です

子育てはモノクロームな日常を色鮮やかにしてくれる反面、大変なコトが多いのも事実。
実際に体験してみると、どんな時代でも親の苦労は大きいのだろうなと痛感する日々です。
自分自身の親への感謝の気持ちも、子供が生まれてからより強くなっている気がします。

何が大変かと言いうと、子供というのは、ビックリするくらい予測不能な生き物です。
ティッシュがあれば散乱させ、壁に絵を描き始め、飲み物は何度もこぼし、などなど。

大人だけの生活空間では想像もできないことが、当たり前のように起こり続けます。
大袈裟に言えば、人間の常識が通用しない生物と共同生活をするようなものです。

「しつけがなっていないだけ」と切り捨てるのは簡単ですが、そう上手くはいきません。
そもそも、世の中のルールや常識をちゃんと理解するまでには、長い年月を要します。
子供たちも失敗しながら徐々に覚えていくので、最初から完璧を求めるのは無理ですよね。

世の親たちは当たり前のように子育てをしていますが、実は結構大変な世界なのです。


使命感に駆られた子育てという苦しさ

子供が何歳になっても、その時々で子育ての大変さに直面することになるのだと思います。
年代によって特有の大変さがありますが、新生児の場合は生きるか死ぬかが掛かっています。

特に1人目の場合、子育ての初心者が新生児を育てるワケですから、毎日が戦争状態です。
子育てに不慣れな状態で、新生児の命を預かるという重要な役割を担うことになります。

新生児は泣くことで「おむつを替えて」「抱っこして」と意思表示をしますが、その意思を完璧に理解するのは不可能です。
それでも、我が子に泣き止んでもらいたい一心で、おむつをチェックしたり、ミルクをあげたり、あやしたりします。
親として精一杯頑張ります。それでも相手は赤ちゃんなので、大人の思い通りにいかないことが大半です。

また、新生児はまとまった時間を寝続けてくれることは、ほぼありません。
寝ないことも多いですし、寝たとしても数十分、長くて数時間といったところ。

そのため、親がまとまった睡眠時間を確保するのはほぼ不可能と言って良いでしょう。
人間の根源的な欲求である睡眠ですら、我が子に振り回されてしまうのは苦痛そのものです。

人によって感覚は違うと思いますが、新生児の子育ては「可愛さを噛みしめながらポジティブに子育て」とはいきません。
むしろ「我が子が生き続けられるようにちゃんと世話をしなくては」という、使命感に駆られた子育てになりがちです。

こうして子育てに翻弄されながらも、世の親たちは一生懸命子育てに向き合い、頑張っています。


子育ては無茶苦茶大変だが役に立つ

子育ては子供に振り回されることが日常茶飯事なので、何が起きるか予測不能です。

色んなハプニングが当たり前のように起きますが、いちいち動揺している余裕は無いです。
ただでさえ睡眠不足で疲れているのに、全ての出来事に動揺していては身体がもちません。

カオスな状態に怒りを覚えて、その矛先を子供に向けてたとしても、何も解決しません。
むしろ、事態を悪化させるだけです。

目の前で起きた出来事について、冷静に対処し続ける。子育てはこの連続ではないでしょうか。
だからこそ、子育てを経験することで、何事にも動じない「不動心」が養われると思うのです。

前述の通り、子育ては新生児の命を預かることから始まるので、半ば強制的に頑張るしかない環境に追い込まれます。
本来はやりたくないと感じることも、否応なしに経験せざるを得ないのです。

子育ては滅茶苦茶大変ですが、だからこそ、その経験は人生の糧となる。
少なくともワタシは、そう信じています。


子育ては大変だけど「明けない夜は無い」

ワタシはまだ約5年間の子育て経験しかありませんが、子育ては想像以上に大変です。
これからも子供の成長につれて、子育ての新たな課題に直面するのだと思います。

それでも、子育ての課題をひとつひとつ乗り越えると、確実に前進していくという感覚もあります。

新生児もいずれ歩き始めて、喋り始めて、気付いたころには会話ができるまでになりました。
四六時中一緒に居なければならない時期を経て、保育園や幼稚園に通えるようにもなりました。

子供が成長していくことで、子供に振り回される要素は少しずつ解消されていく気がします。
「明けない夜は無い」という言葉の通り、子供に振り回される日々もいずれ終わることでしょう。

ある程度まで子供が成長してしまうと、むしろ寂しい想いがこみ上げてくるのかもしれませんね。


何事にも動じない「不動心」は長期投資の重要ポイントです

インデックス投資などの長期投資を続けるためには、何事もに動じない「不動心」が重要です。
これは、長期投資で成功するための秘訣が「とにかく続けること」と言われることに起因します。

バイ&ホールドの長期投資であれば、資産価値が大きくなる途中の価格変動は承知の上で、数十年単位で投資を続けることが大前提です。
リーマンショックのような大きな価格変動に動揺してしまうと、感情に流されて途中売却を余儀なくされる可能性が高まります。
こうした事態を避けるには、どんな場面でも感情に左右されることなく、信念を持ってホールドし続けるしかありません。

このときに有効なテクニックもありますが、重要なのは精神的にどっしりと構えていられるかどうか。
何事にも動じない「不動心」というと大袈裟かもしれませんが、精神的にタフであることが重要です。

子育ては大変ですが、長期にわたる安定的な資産形成を目指すうえで、必要不可欠な要素を知らぬ間に養うことができる。
子供が成長していく姿を見守るのが子育ての醍醐味とは思いますが、長期投資に必要なマインドまで得られるとしたら、素晴らしいですよね。

一人でも多くの人が長期投資に取り組めるように、金融庁では非課税制度のつみたてNISAを整備して、力強くバックアップしてくれています。
子育て世代は長期投資に必要なマインドを養えているハズなので、安定的な資産形成を目指して、ぜひ長期投資に取り組んで欲しいです。

5人家族で30代サラリーマンのワタシも、インデックス投資を続けることで資産形成を目指します!


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