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青井ノボルです。

先日、ようやくiDeCoの口座開設手続きが完了しました。
iDeCoの口座開設には時間が掛かると聞いていましたが、実際に待つと結構長いです。

口座開設の手続きしたのに、なかなか手続きが終わらないのは辛いですよね。
一体どれだけ待たされるのかと不安になる気持ち、痛いほどわかります。

ワタシの体験談をもとに、iDeCo口座開設までの流れと掛かった日数について書いてみます。

 


iDeCoを始めるステップ

証券会社でiDeCoを始めるためには、iDeCo口座開設の手続きを行います。
ワタシの場合は、総合口座開設済みのマネックス証券で、iDeCo口座の開設手続きをしました。

iDeCoの場合はつみたてNISAと違い、総合口座がなくてもiDeCo口座の開設が可能です。
(2018/04/18修正:総合口座の開設が必要と誤った記載をしていたので修正しました)

マネックス証券にした理由は、eMAXIS Slim 先進国株式に投資できるiDeCo口座が当時はココだけだったからです。
ちなみに、いまであれば松井証券でもeMAXIS Slim 先進国株式に投資可能となっています。


サラリーマンは2つの書類を準備

iDECo口座の開設するための最初のステップ、まず必要書類を請求します。
総合口座を開設済みであれば、手続きは簡単です。数日経つと手元に書類が届きます。

ワタシの場合は、2018/1/30に書類請求をして数日後に届きました。

iDeCoの書類は、個人事業主やサラリーマンなど、人によって書類が若干異なります
ワタシはサラリーマンの手続きしか経験が無いので、ここではサラリーマンの前提で書きます。

サラリーマンの場合は、「加入申出書」「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」2種類の書類を作成します。

「加入申出書」は、ざっくりいうとiDeCoの申込書です。
記入方法は難しくないですが、強いて言えば基礎年金番号が注意点でしょうか。

基礎年金番号は、年金手帳に書かれている個人ごとに振られている番号のこと。
年金手帳が手元にない場合は、おそらく勤務先に預けているハズなので、人事に聞いてみましょう。


iDeCoハラスメントというリスク

人によって大きなハードルとなる可能性があるのが、「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」です。
これは事業主である勤務先に、勤務先の年金加入状況などを証明してもらう書類です。

勤務先にもよると思いますが、人事・総務担当に書類作成を依頼することになります。
中小企業であれば、社長へ直々にお願いせざるを得ないケースも考えられます。

このとき、事業主がこの書類を作成したことがない場合は特に、書類作成を拒絶されるリスクがあります。
この場合、勤務先に書いてもらうしかない書類が作成できないので、iDeCo口座開設を断念せざるを得ません。

実際にこうしたケースが起きているようで、ネット上ではiDeCoハラスメントとも呼ばれています。

ワタシの場合は、トラブルなく勤務先に書類を作成してもらえました。


人事に書類を提出してから約2週間かかりましたが、2018/2/19に無事受領。
すぐに発送して、2018/2/22にはマネックス証券にて書類到着確認済みとなりました。

ここからは、iDeCoの実施機関である国民年金基金連合会による審査に入ります。
iDeCo加入資格の確認や、書類に不備は無いか、といった形式審査だと思われます。

この手続きは時間が掛かるようで、マネックス証券HPでは1~2ヵ月間との記載でした。
Twitterでも1ヵ月以上かかったという情報を貰っていたので、気長に待ちました。


待つしかないとは分かっていても、口座開設が待ち遠しいというのが本音でした。


手続き期間は2ヵ月超

最後の書類提出から、iDeCo口座開設を待ち続けること1ヵ月超。
はじめに資料請求をしてから、2ヵ月と少し経った頃のこと。

ついに吉報を知らせる郵便物が届きました。


待ち焦がれたお知らせが届いたので、ついついテンションが上がってしまったのは内緒です。
資料請求から2か月半後の2018/4/13、ようやくiDeCo口座開設のお知らせ書類が届いたのでした。

遅れること数日、2018/4/16には国民年金基金連合会から加入確認通知書も届きました。
どうやら今月から早速、引き落としが開始されるようです。最初は2ヵ月分だとか。

何はともあれ、無事にiDeCo口座開設が完了しました!

口座開設までの流れと日付、改めてまとめます。

2018/01/30 資料請求
2018/02/19 勤務先記入書類受領
2018/02/22 証券会社受領確認
2018/04/13 iDeCo口座開設のお知らせ受領
2018/04/16 個人型年金加入確認通知書受領

トータルでおおよそ2~3ヵ月かかると考えて良さそうです。


iDeCo口座開設は意外と大変

iDeCo口座開設までの手続き、サラリーマンは勤務先の作成書類がネックとなる可能性があります。

サラリーマンでも個人事業主でも、資格要件さえ満たせば誰でも入れるハズのiDeCo。
ただ実際には、iDeCoハラスメントに遭っている人がいるらしく、何とも悲しい事態です。
口座開設手続きの見直しで、何とか救えないものかと考えてしまいます。

そして、仮に必要書類が揃ったとしても、国民年金基金連合会の審査には1ヵ月以上を要します。
辛抱強く、気長に、審査が終わるのを待つしかありません。結構長いので、覚悟しましょう。

実際にやってみて思ったのは、iDeCoの口座開設は意外と大変だというコト。
口座開設を考えている人は、早めに行動に移すことをおススメします!


■過去記事のご紹介■
ワタシは、iDeCo口座をマネックス証券で開設しました。投資商品を先に選ぶのがポイントです。
<参考記事:30代サラリーマンがiDeCoの金融機関を選ぶ

iDeCo口座では、eMAXIS Slimシリーズの先進国株式インデックスを積み立ていきます。
業界最低水準の運用コストを目指し続けるeMAXIS Slim シリーズの秘訣を考察しました。
<参考記事:eMAXIS Slim シリーズ 信託報酬引き下げの秘訣


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